ハワイでスキー?! ハワイの気候は常夏だけじゃない

世界の天体観測所が集まるハワイ島マウナ・ケア山頂。マウナ・ケアとは白い(kea)山(mauna)の意味

世界の天体観測所が集まるハワイ島マウナ・ケア山頂。マウナ・ケアとは白い(kea)山(mauna)の意味

「常夏ハワイ」といいますが、地形によって珍しい気候を持つ島もあります。例えば、カウアイ島中央部にあるワイアレアレ山の年間降水量は、約12,300ミリメートル。年間335日も雨が降り、世界で最も濡れているスポットと言われています。別名「ガーデンアイランド」と呼ばれるカウアイ島の深い緑は、この雨によってもたらされています。

また、ハワイ島中央部にそびえるマウナ・ケア山では、11~3月の冬場に山頂が雪で覆われることがあり、地元スキーヤーたちがスキーを楽しんでいます。このマウナ・ケア山の海抜は、4,205メートル。しかし、海面下に5,580メートル分が隠れているので、合計するとエベレスト山(8,828メートル)を抜いて世界で一番高い山になるのだそう。

 

ツーリストに人気のネイバーはどこ?

ネイバーではホテルの規模もワイキキとはケタ違い(画像はハイアット リージェンシー マウイ リゾート&スパ)

ネイバーではホテルの規模もワイキキとはケタ違い(画像はハイアット リージェンシー マウイ リゾート&スパ)

ハワイ旅行の定番といえば、オアフ島ホノルル滞在。しかし、ハワイ旅行も2度目、3度目ともなると、違う島にも行ってみたいもの。オアフ島からみた5島を「ネイバーアイランド」(隣島)と呼び、ホノルル国際空港から各島までは、30~40分のフライトです。

2012年の訪問者数がオアフ島に次いで多かったのは、 ハワイ島。世界遺産(ハワイ火山国立公園)があること、そして、ラグジュアリーなリゾートライフを求めた幅広い年代に支持されています。次は、マウイ島。スライダーや滝、洞窟を施した巨大プールがあるリゾートホテルがファミリーに人気。ショッピング、グルメ、アクティビティと欲張りに楽しめるのもマウイの魅力です。それでは、次項から各島のプロフィールを紹介しましょう。