iPod touchでLINEは使えるか?

今やコミュニケーションにおいては必須ツールともいえる「LINE」は、インターネット接続さえあれば通話もメッセージ機能も使えるアプリだというのをご存じでしょうか?
通常、LINEは登録手続きの流れで携帯電話のSMS機能を利用しますが、Facebookのアカウントがあれば、SMS機能を使わなくとも登録することができます。
つまり、iPhoneでなくても「LINE」は“使える”のです。
Facebookアカウントによる登録画面

Facebookアカウントによる登録画面


iPod touchで最新のOSは使えるか?

アップルのスマートフォンには、iOSという基本ソフトが搭載されています。基本的には1年に1回のペースで刷新されており、そのタイミングで古い機種は切り捨てられてしまいますが、この切り捨ての基準がiPod touchでは厳しく設定されており、9月18日に登場予定のiOS 7では、第5世代のiPod touch(2012年発売)以降しかサポートしません。

対するiPhoneでは2010年発売のiPhone4でもiOS 7の対応機種となっていますので、およそ2年ほどiPhoneのほうが長く使える商品ということになります。

iPhoneで月額利用料を低く抑えるには?

「iPhoneのようなスマートフォンは普通の携帯よりも月額利用料が高い」と思っている人は多いと思います。iPhoneの月額利用料が高額なのはインターネット接続の利用料のためで、インターネット契約は従量制に設定し、iPhoneの設定で「モバイルデータ通信※」をこまめにオフにしてやれば、月額利用料を抑えることができます。
モバイルデータ通信をオフ

モバイルデータ通信をオフ:iPhoneは勝手に通信を行う場合があるため、通信料が気になるなら、設定アプリの「一般」>「モバイルデータ通信」でこまめに設定しておきましょう


まとめ:利用方法を限定すれば、iPod touchでも十分楽しめる

モバイル性を重視するならiPhoneのほうが便利ですが、最近では公衆無線LANサービスが充実してきており、iPod touchでもそれなりにモバイル作業は可能だし、ゲームを楽しんだり個人情報端末としての使い方なら、iPhoneとiPod touchは互角といえるでしょう。

製品を選ぶ上では、トータルコストや、iPhone にあってiPod touchにないものをよく理解しておくことがポイントとなります。

外出することが多く、ネットを使った情報収集が主な使い方なら、1台で電話もインターネットできるiPhoneがいちばんのおすすめだが、電話とネットは携帯で済ませて、情報管理はiPod touchでというスタイルも悪くないのではないでしょうか。



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