シリーズでシンガポール国内のホテルをご紹介している、<ホテル・インフォメーション>。パート・4 となる今回は、シンガポール東部のイースト・コースト・エリアにある『GRAND MERCURE ROXY HOTEL(旧 センチュリー・ロキシー・パーク・シンガポール)』をご紹介します。

『GRAND MERCURE ROXY HOTEL』は、シンガポールの玄関口である、チャンギ国際空港から車で10分と近く、日本企業の工場などもあるので、日本人ビジネスマンが出張で利用することが多いホテルです。

私が利用した時も、観光客風の日本人とは会うことは無く、ビジネスマンを多く見かけました。一方、ホテル内のレストランには、台湾からの観光客の方が沢山いらっしゃいました。
(「アジア通」で有名な、All About Japan 『台湾』ガイドの阿多さんも宿泊されたことがあるそうです!)

「では、なんで、グランド メルキュール ロキシーを紹介するの?」
とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、私はあえて、シンガポール・リピーターの方におすすめしたいホテルとして、今回ご紹介することにしました。
シンガポール・リピーターと一言でいっても、いろいろなタイプの方がいらっしゃると思いますが、特に、

1) 『散歩の達人』が好きな方
2) オーチャードやマリーナエリアは制覇したという方
3) 昔ながらのシンガポールの姿を感じたい方
4) 「シンガポールってアジアっぽくない!」とちょっとご不満気味の方
5) ローカル・グルメを満喫したい方
6) スポーツ&アクティビティを楽しみたい方


この6つの条件に当てはまる皆さんになら、きっと満足していただける立地のホテルだと思います。

と言いますのも、カトンといわれるホテル周辺の地域は、変化の激しいシンガポールの中でも、今なおプラナカン文化(マレーと中国の融合した文化)の雰囲気が残っていて、独特な様式の建物やお店が並んでいる、レトロなシンガポールが感じられる場所。もちろん、食もカトン名物のラクサをはじめ、チキンライスの有名店『文東記鶏粥』など、安くて美味しいローカル・グルメを味わえる貴重なスポットでもあるんです。

また、ホテル南側の海岸沿いにあるEAST COAST PARK(イースト・コースト・パーク)では、ウィンドサーフィンやゴルフの打ちっ放し、サイクリングなど各種スポーツ&アクティビティが楽しめます。ただし、海の透明度は期待しないで下さいね・・・(苦笑)。

♪次のページでは、お部屋の中をご紹介します!