旅先で盗難にあった! さぁどうする?!

観光やショッピングの合間に、カフェでホっと一息。でも気がついたら、バッグがない!お財布もパスポートもない! どうしたらいいの?!……

盗難にあってしまったら、楽しい旅行が一瞬にして悪夢に。自分は旅慣れているから大丈夫、なんて思わないで。どんなに旅慣れている人でも、イギリス人でも、スリや置き引きの経験が一度や二度はあるものなのです。

今回は、盗難に遭わないための心がけ、そしてイザ盗難にあってしまったときの行動をアドバイスしましょう。万が一パスポートを盗まれても、旅行前に準備しておけば安心!のリストもご用意しましたよ。

【INDEX】
スリ、置き引きに注意!……P.1
盗難にあってしまったら、まず警察へ(おもな警察署リストと届出マニュアル)……P.2
日本大使館・総領事館への連絡……P.2
パスポート発給、帰国のための渡航書発行の手続き……P.3
盗難どころではない!大事件に巻き込まれたら?……P.4

スリ、置き引きに注意!

ベナレス"
カフェや駅、人通りの多い通りに面したテラス席も注意!
旅行者が巻き込まれやすいのは、凶器をつかった強盗事件などよりも、スリや置き引きの類。特に、人の動きが多い駅や街中のカフェ、ファストフード店、パブなどのほか、広場や歩道に面したテラス席に座る場合も注意が必要です。

まさかイマドキ、バッグで席取りをしておいてカウンターで注文……なんて大らかな人はいないと思いますが、バッグや貴重品はできるだけ身体から離さないように。椅子の背もたれに引っかけていたバッグを、通りすがりにスッと取られてしまうこともよくあります。

携帯電話の盗難も多発しています。人の動きが多いカフェやレストランでは、テーブルに携帯電話を出しておかないこと。乱暴なケースになると、携帯電話使用中に襲う場合もあるので、路上での使用は注意しましょう。

「人を見たら泥棒と思え」なんて悲しいですが、旅先ではそのくらいの緊張感でちょうどいいくらいですよ。

>>でも、不運にも盗難にあってしまったら……