子連れハワイの定番スポット、ホノルル動物園

エントランスで出迎えてくれるフラミンゴと水鳥たち。近くで見るフラミンゴは予想以上に大きく、色鮮やか

エントランスで出迎えてくれるフラミンゴと水鳥たち。近くで見るフラミンゴは予想以上に大きく、色鮮やか

ワイキキの東、カピオラニ公園内にあるホノルル動物園は、オアフ島唯一の動物園。ライオンにキリン、ゾウなどの大型哺乳類から、コモドドラゴンやガラパゴスゾウガメをはじめとする爬虫類、ハワイ原生の珍しい鳥類など、飼育されている動物は1200頭以上。ホテルからお散歩気分で出掛けられるファミリー定番のファンスポットです。

迫力満点の「アフリカン・サバンナ」

キリンが目の前に! サバンナのような敷地を自由に歩き回る姿をみることができる

キリンが目の前に! サバンナのような敷地を自由に歩き回る姿をみることができる

サイとシマウマの2ショットも

サイとシマウマの2ショットも

取り立てて珍しい動物がいるわけではありませんが、南国の植物やバニアンの巨木が生い茂る緑たっぷりの環境で、柵や檻で隔てずに動物たちの自然なままの姿を見ることができるのがホノルル動物園の魅力。

なかでも、アフリカの草原を再現した「アフリカン・サバンナ」は、必見。赤土の荒野を放し飼い状態で自由に歩くキリンやシマウマ、サイのほか、ライオン、チーター、ダチョウなどを間近に見ることができる迫力満点のエリアです。

 

のんびりムードの霊長類ゾーンもおすすめ

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ファミリーなら、ヤギやヒツジ、ラマ、子豚などの小動物と触れ合える「ケイキ・ズー」のコーナーも要チェック。2011年にリニューアルしたダイヤモンドヘッドが背景の広いゾウ舎。ハワイ州鳥のネネ(ハワイアングース)、プエオ(耳の短いフクロウ)、アパパネ(ハワイミツスイ)など貴重なハワイ原生の鳥が見れるバードゾーン。そして、ぬいぐるみやTシャツ、おもちゃなどかわいいアニマルグッズがいっぱい揃ったエントランス近くのギフトショップもお見逃しなく。

 

所要時間は2時間以上、見学は午前中がベスト

小動物と触れあえる「ケイキ・ズー」のコーナー

小動物と触れあえる「ケイキ・ズー」のコーナー

見学にかかる時間は、ひと通り流して見て2時間ほど。じっくり回るなら半日は必要です。日陰が少ないので、日差しが強くなる午後は避けたほうがいいでしょう。開園と同時に入園するのがベストです。また、小さなお子さん連れは、ベビーカーが必須。エントランスでは、幼児用カート(昼寝には不向き)のレンタルも可能です。園内には、軽食やドリンクを販売するショップとテラス付きのテーブル席があるほか、飲食物の持ち込みもOKですよ。

動物園では、ファミリー向け、子ども向けの教育プログラムも多数開催しています。閉園後の動物園をガイドと回るトワイライトツアー(毎週金・土曜開催)、閉園後の園内でディナーが楽しめるディナー・サファリ(月1回金曜開催)など、観光客が参加しやすいプログラムも。毎年6~8月の毎週水曜には、ハワイの人気ミュージシャンが登場するライブ「ワイルデスト・ショー・イン・タウン」も行われます。詳しいスケジュールは、動物園ウェブサイト「NEWS & EVENTS」でどうぞ。

次ページでは、大人もワクワクのトワイライトツアーをご紹介します。