ネイバーアイランドの保険適用クリニック

ホテル内に緊急対応クリニックが入るマウイ島ハイアットリージェンシー

ホテル内に緊急対応クリニックが入るマウイ島ハイアットリージェンシー

マウイ、ハワイ、カウアイ島にも海外旅行保険適用の病院、クリニックはありますが、数が少なく、基本的に日本語が通じるところはありません。また、滞在するリゾートエリアから病院まで離れていることが多いので、海外旅行保険の現地デスク、クレジットカード会社のオフィスに電話をして、近くの病院、クリニックを探してもらいましょう。小さなお子さん連れなら、緊急対応クリニック近くのリゾートエリアに滞在するという安全策も。

<DATA>
Doctors on Call(マウイ島 ドクターズ・オン・コール)
住所:200 Nohea Kai Dr. Lahaina ハイアット リージェンシー マウイ リゾート&スパ内(Googleマップ
TEL:808-667-7676
診察時間:月~金曜8:00~16:00
※ほかに、北カアナパリのタイムス ホノコワイ店(Googleマップ  毎日8:00~21:00)にもある

Kona Community Hospital(ハワイ島 コナ・コミュニティー・ホスピタル)
住所:79-1019 Haukapila St. Kealakekua(Googleマップ
TEL:808-322-9311
診療時間:月~金曜 ※診療時間は診療科により異なる 要予約

<関連リンク>

ドクターズ・オン・コール受診体験記

メインオフィスがあるシェラトン・ワイキキ

メインオフィスがあるシェラトン・ワイキキ

日本語が通じるクリニックといっても、やはり異国の病院。そのシステムが気になりますね。そこで、ガイドがお世話になったドクターズ・オン・コール(ワイキキ メインオフィス)の受診体験をご紹介します。

はじめに受診希望の電話を入れると、日本語で容態を聞かれ、ホテル~クリニック間の迎えの車を手配。ホテルのエントランスに「ドクターズ・オン・コール」の名前が入ったミニバンがやってきました。ドライバーは現地スタッフでしたが、挨拶程度でそのままクリニックヘ。受付の日本人スタッフに海外旅行保険の契約証を渡し、問診表と保険等の書類を記入して、診察の順番を待ちます。(少々冷房がきついので上着持参で)

日本語通訳の看護師に名前を呼ばれ、体温と血圧を測定後、個別の診察室で待機。まずは、通訳スタッフが問診表をみながら症状をチェック。その後、外国人ドクターが診察し、診断の結果と処方する薬の説明を通訳スタッフを通して行います。薬は診察室で通訳スタッフから手渡され、服用方法やホテルでの過ごし方などのアドバイスを受けました。診察後は、面倒な手続きや精算は一切なく、キャッシュレスで受診。英語に戸惑うこともありません。

家族プランの最低額で加入した海外旅行保険でしたが、保険加入の大切さと日本語クリニックのありがたさを身を持って実感しました。旅行中は、疲れや寝不足などで体調を崩すことが少なくありません。ハワイへ出発前に海外旅行保険の加入をお忘れなく!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。