全席シートベルトと年齢別チャイルドシート着用の義務

ワイキキ交番に掲げられたシートベルト着用強化キャンペーン「CLICK IT OR TICKET」(シートベルトを締めるか、違反チケットを切られるか)のPR幕

ワイキキ交番に掲げられたシートベルト着用強化キャンペーン「CLICK IT OR TICKET」(シートベルトを締めるか、違反チケットを切られるか)のPR幕

シートベルトの着用キャンペーン(取締り)が度々行われているハワイ。ハワイ州法では、後部座席を含む全席でシートベルトの着用が義務付けられており、違反者には、92ドルの罰金が科されます。また、チャイルドシートの着用も子供の年齢・体格によって細かく定められているので気を付けて。
  • 新生児~1歳で体重20ポンド(9キロ)までの乳児は、ベビーシート、または、チャイルドシートを後部座席で後ろ向きに装着して着用
  • 1歳~4歳未満はベビーシート、または、チャイルドシードを後部座席で着用
  • 4歳以上~8歳未満は、ブースターシート(=ジュニアシート 背もたれのない腰下だけのシート)を後部座席で着用。ただし、身長4フィート9インチ(144.8センチ)以上、かつ体重40ポンド(18.2キロ)以上は、シートベルトで可
ブースターは受託手荷物として飛行機に預けられるので、日本から持ち込んでも

ブースターは受託手荷物として飛行機に預けられるので、日本から持ち込んでも

これらを違反すると、4時間の交通安全教育クラスの受講と100~500ドルの罰金が科されます。チャイルドシート、ブースターは、レンタカー会社で1日12ドルほどでレンタル可能。法律改正が行われることもあるので、詳しくは、レンタカー会社でご確認ください。

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スクールバスは優先

通学時間帯はスクールバスに注意

通学時間帯はスクールバスに注意

走行中、前方に黄色い車体に黒のラインが入ったスクールバスが停車している場合は、後続の車も追い越さずに停車して待たなければなりません。また、対向車線に停まっている場合も一時停止し、スクールバスの発進を待ちます。

運転中は携帯電話の使用禁止

2009年7月に施行されたドライバーの携帯電子機器使用に関する法律により、運転中はもちろん、一時停止中でも携帯電話で話したり、メールを送信することが禁止されています(緊急時の911通報は除く)。ハンズフリー装置を使用しての受信は通話可能ですが、2013年7月からは、18歳以下のハンズフリー使用が禁止に。罰金は、初犯で最高200ドル。スクールゾーンでの違反は、罰金が2倍になります。デジカメの使用も禁止されているので、信号待ちに風景をパチリというのも違反です。