圧巻! 360℃のワイキキ・パノラマビュー

アメリカ軍の攻撃統制室跡を抜けて展望台へ

アメリカ軍の攻撃統制室跡を抜けて展望台へ

99段の階段と螺旋階段を登った人がたどりつくのは、天井の低いほら穴の様な場所。ここは、1900年初頭にアメリカ軍の攻撃統制室だったところ。腰をかがめて狭い出口を抜けると、目の前には青い空と青い海が広がります。そこから展望台までは、あと少し!

こちらは展望台から見た迂回ルート

こちらは展望台から見た迂回ルート

迂回ルートで眺望を楽しみながら登って来た人も間もなくゴール! どちらのルートも最後に展望台への30段ほどの階段を登ると、そこには素晴らしい眺望が待ち受けています。

手前からカピオラニ公園、ワイキキビーチ、そして、ホテル群の向こうには空港も。登った人だけが体験できるパノラマビュー!

手前からカピオラニ公園、ワイキキビーチ、そして、ホテル群の向こうには空港も。登った人だけが体験できるパノラマビュー!

ここからの眺めはまさに絶景! 心地よい風に吹かれながら360℃のワイキキ・パノラマビューを眺めていると、今までの疲れも忘れてしまいます。とにかく、この絶景は登ってみなければ体験できません。焦らずゆっくりと、周りの景色や珍しい植物を眺めながらチャレンジしてください。

ダイヤモンドヘッドで日の出を見よう!

山頂到着の達成感、日の出と絶景も体験できて感動ひとしおの早朝ハイキング

山頂到着の達成感、日の出と絶景も体験できて感動ひとしおの早朝ハイキング

ダイヤモンドヘッド登頂はすでに体験済みという人は、水平線から登る朝日を拝んでみませんか? 開門時間の6時と同時に入山。薄暗い中、山頂を目指してゆっくり登ります。山頂までは約40分。展望台でワイキキの夜景を眺めながら、水平線がオレンジ色に染まる日の出の時間を待ちましょう。

ただし、日の出予想時間と開門時間、登頂時間をトータルすると、日の出が山頂で拝めるのは、11月~3月中旬限定。3月下旬~10月は登頂の途中で、または、開門前に太陽が登ってしまいますが、美しい朝日と青いビーチ、澄んだワイキキの風景を一度に体験できるのは、この時間帯ならでは。詳しい日の出予想時間は、「Sunrise and sunset in Honolulu」でチェックしてください。また、ワイキキから開門時間に間に合う市バスの本数が少なく、トロリーも始発前のため、レンタカー利用、または、オプショナルツアーに参加するのがおすすめ。寒さ対策に長袖等はおるものがあると安心です。

ダイヤモンドヘッドへの行き方

バス停から登山道まで徒歩約15分

バス停から登山道まで徒歩約15分

ワイキキからは、行きはクレーター内部の登山道入り口まで乗り入れるトロリーかタクシー、帰りはバスを利用するのがスムーズ。送迎のみのオプショナルツアーもあります。

バス:クヒオ通り海側バス停からザ・バス23番でダイヤモンドヘッドクレーター入り口バス停まで約15分。バス停からクレーター内部の登山道入り口まで徒歩約15分。料金は片道2.75ドル。

ただし、23番は始発が遅く、平日は30分毎、休日は1時間毎と本数が少ないのも欠点。タイミングが合わない時は、ダイヤモンドヘッドクレーター入り口バス停より1つ前のバス停が終点の2番「WAIKIKI-KCC(カピオラニ・コミュニティ・カレッジ)」行きでもOK。KCCバス停からダイヤモンドヘッドクレーター入り口バス停までは徒歩約5分。詳しいスケジュールは時刻表で確認を。

ワイキキトロリー:DFSギャラリア始発のグリーンライン(ダイヤモンドヘッド観光コース)が登山道入り口まで乗り入れ。乗車には、他のラインにも乗車できる乗り放題チケットが必要。

タクシー:各ホテルのエントランスから登山道入り口まで約10分。料金は約15ドル。復路は電話で呼び出しを。Uberは9~11ドル(UberX)

レンタカー:カラカウアAve.→モンサラットAve.を経由してダイヤモンドヘッドRd.を進むと右手に看板があり、登山道入り口の駐車場まで入ることが可能。駐車場代5ドル。

<DATA>
Diamond Head Summit Trail(ダイヤモンドヘッド・トレイル)
住所:ダイヤモンドヘッド・ハワイ州自然記念公園内(Googleマップ
TEL:808-587-0300
開門時間:6:00~18:00 ※最終登頂スタートは16:30まで
登頂料金:3歳以上1ドル
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。