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ファインディング・ニモ

…それは、世界各地で新記録続出の、今年、一番見逃せない映画!

なんたって、アメリカでは公開すぐに第1位に躍り出ただけでなく、「アニメーション映画史上歴代1位」、「2003年度全米公開作品・興行収入第1位」、そして「全ジャンルにおける、全米映画史上歴代8位」というからスゴイ!!

ファインディング・ニモの舞台は、オーストラリアが誇る世界最大のサンゴ礁『グレートバリアリーフ』。もちろん、その美しい海とそこで暮らす生物達すべてが世界遺産でもある。

美しい海…といっても、いまいちピンと来ないかも知れないけれど、グレートバリアリーフの海は、透き通った水は本当にどこまでも青く、そして、その見た目の美しさだけでなく、水の中の世界も、まるで竜宮城のように美しい♪

ピンクや黄色、オレンジなどの鮮やかなサンゴに、群がる極彩色の熱帯魚達。透明な水の中に太陽の光が届き、その美しい色をより一層引き立てる。

キラキラとゆらめく水の中に、スゥーと一筋の光が差し込み、悠々と泳ぐ魚達が、まるでステージの上でスポットライトを浴びたように、濃紺の水中に浮かび上がる様を見た時なんて、背筋がゾクゾクしてしまうほど…、それはそれは、夢のように美しい世界。

そんな、日頃目にすることのない、美し~いグレートバリアリーフの海中世界を描いた、アニメーション映画『ファインディング・ニモ』。そのストーリーは―――

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グレートバリアリーフの豊かな海で暮らしていたカクレクマノミのマーリンは、最愛の妻を失い、たった一つだけ生き残った卵をニモと名づけ、男手ひとつ(?)で大事に育てることになる。ニモが成長したある日、心配性のマーリンの忠告をよそに、海上に浮かぶボートに近づいたニモは、人間のダイバーによってさらわれてしまう。

最愛の息子を探しに、果てしない旅に出るマーリン。オーストラリア東海岸北部を中心に全長2,012Kmにも渡って広がるグレートバリアリーフから、シドニーまで。愛に満ちた冒険が始まる!

この映画で、小さな魚の親子が私達に教えてくれることは、たっくさんある!「親子の愛」、「友情」、「シビアな生態系」、「守るべき自然環境」、そして、「人間のエゴ(…これによって、どれだけの生物達が苦しめられていることか…)」。小さな生き物も皆、家族があり、感情を持って暮らしているんだと実感…。そんな、色々なことを考えさせられる映画でもある。

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そして、映画の中には、グレートバリアリーフはもちろん、シドニーのシンボルであるオペラハウスなど、オーストラリアの様々なアイコンが登場していて、見ているだけでオーストラリアを旅しているような気分に!!(←コレ、ポイント高!)

さらに、この冒険ファンタジーは、アニメーションとしての出来栄えも素晴らしい!まずは、本当にグレートバリアリーフの海を潜っているような錯覚にとらわれてしまうほどの、映像の美しさと音響効果を劇場で体験してみて!

ファインディング・ニモ公式サイト *12月6日より、全国ロードショー

…ホント、キャラクター達が個性的でみんなカワイイ!しかも、オージー・イングリッシュも炸裂(笑)。笑いと感動と涙…(私は泣けるなぁ、この映画)、大人も子供も心から楽しめる♪公式サイトでは、壁紙やスクリーンセーバー等のダウンロードもできるよ。