魅力いっぱいの古城にステイ

自分へのご褒美に、マンハッタンから週末に訪れる人も多いとか。
マンハッタンから列車で北上すること30分ほど、ハドソン・ヴァレーのタリータウンという小さな街にある「キャッスル・オン・ザ・ハドソン」。1907年に建てられた歴史あるお城をオーベルジュにしたここは、ハドソン川を見下ろす森の中に立ち、その静けさはここがNYであるのが信じられないほど。

ゆったりと過ごせるように配慮されたゲストルーム。
全21室のゲストルームは、天蓋つきのベッドに大理石造りのバスルーム、暖炉……“お城に泊まる”という期待を裏切らないデザインです。バロック様式でまとめられたインテリアは、ゲストを中世ヨーロッパの貴族のような気分にさせてくれます。クラシックな雰囲気を重視したお部屋ですが、もちろん高速インターネットも完備。

手入れの行き届いた広大な庭は季節の花が咲き、緑の深さに癒されます。特に5月は新緑の美しい時期ですので、絶好のタイミングです。日常ではなかなか得ることができない“緑の匂い”を存分に堪能して下さい。

プールサイドでシャンパンやカクテルを飲みながら……至福のひととき。
夏はプールも開放され、日光浴をしながら読書をしたり、シャンパンを飲んだり。乗馬やハドソン川クルーズなどのアクティビティもありますので、滞在中に飽きることはありません。ただのんびりと時間を忘れて過ごすのが、ここでの大事なルールなのかもしれませんね。

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