target="_blank">前編に続いて、ハーレムにあるhref="http://www.apollotheatercom/index.html" target="_blank">アポロ・シアターのスター誕生ともいえるアマチュアナイトと、同系列のテレビ番組href="http://www.apollotheater.com/showtime.html" target="_blank">Showtime at the Apolloのダンス部門で共に年間チャンピオンという史上初の二冠の座を獲得したtarget="_blank">蛯名健一さん。ダンサーとしてパフォーマーとして、振付師や演出家、はたまたダンススクールや大学でダンスの講師として第一線で活躍されている。後編となる今回は彼のダンサー以外の仕事振りや、ダンサーとしてのこれからを語っていだたいた。
ロボコップはとってもコミカル!パフォーマンスやダンスも完璧で、私のお気に入り。

ソロで活動するということ

ガイド:
以前に日本人のダンサーばかりでチーム、バイトリップ(BiTriP)を結成。バイトリップは、アポロ・シアターのアマチュアナイトで日本人初、2001年度の年間チャンピオンに輝いたり、同シアターや他のイベントなどで公演を行っていたりしていたようですが……?

蛯名さん:
アポロで優勝したての後、しばらくはチームとしての活動も良かったのですが、知名度が上がったこともあって、メンバーそれぞれで活躍の場が広がったり、目指すところがちがってきたりしました。そのせいか、スケジュールをあわせるのが大変になっていき、その結果それぞれの方向にステップアップしていくことにしたんです。

そのうち、生計を立てるためにも、自分自身にとってもソロで挑戦してみたいっていう気持ちが生まれ、ソロでパフォーマンスを始めることにしました。NYではダンスでワンマンショーのフル公演はあまりないんです。だから、今後の希望としては、ワンマンショーでオフブロードウェイ的なフル公演のショーを行っていけるといいですね。更にその後は、パフォーマーとしてだけではなく演出家とか舞台監督に進めたらいいなぁ~と思っています。

音楽とパフォーマンスのつながり

ガイド:
ダンスでパフォーマンスといえば、音楽なども重要になってきますが、音楽はどうやって決めているのですか?

蛯名さん:
作品によって音楽が先行だったり、アイデアや振りが先行だったりしますけど、ほとんど自分で使いたい曲や音を選んで、ミックスとか簡単な曲作りをやります。ただ、ちゃんとした作曲はできないので、場合によってはミュージシャンの人に頼んだりすることもあります。ショーによっては、そちらで曲を用意されることもあったり。この前、target="_blank">TEDというコンフェレンスに出た時には、市販されている曲は使えなかったので、僕のパフォーマンスで市販の曲を使っていた部分は、TEDのミュージシャンにそのイメージに合う曲を作ってもらったりしました。

ガイド:
パフォーマンスの仕事は、どうやって探してくるのですか?

蛯名さん:
ほとんどは見た人つながりということが多いですね。パフォーマンスしているのを実際に見た人が、次にパフォーマンスを依頼してくることもあれば、その人伝いで他の人から依頼がきたり。口コミみたいな感じですね。最近は自分のウェブサイトやオンラインビデオに載せたので、そこから依頼が来る事も増えてきました。

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