ニューヨークを旅行する人にうれしいニュースです。2006年4月1日から$110以下の洋服や靴に対しての消費税が廃止となりました!

2段階の減税


ショッピング
$110以下の洋服と靴が消費税ゼロというのはニューヨークの観光客にとってはうれしいニュース
2005年の8月まで、ニューヨークで洋服を買うと、8.375%の税金がかかっていました。消費拡大のため、ニューヨーク市がシティ・セールス・タックスを2005年9月1日から$110以下のものに対して廃止して、その後は4.375%の税金がかかるようになっていました。

2006年4月1日からは、更にステート・タックス(州税)も$110以下のものに関してフリーになり、ニューヨーク市で買い物をするとタックスゼロとなったのです。

1品目の単価が$110ならOK


「それじゃあ、$30~$50のものをいくつか買って$110を超えてしまった場合はどうなるの?」という疑問が湧きますが、答えは一品目の単価が$110以下なら合計が$110を超えてもタックスフリーということです。

8.375%をセーブするためには、買い物のときに「$110」というのを少し頭に入れておくといいと思います。もし$110を超えてしまうと8.375%がかかります。

タックスフリーとなる対象商品とは?


非課税対象となるのは、衣類、靴のほかに、布、ボタン、毛糸など衣類の材料となるもの、古着など。一方、衣装レンタル、ハンドバッグ、時計、アクセサリー類などは残念ながら対象とはなっていません。


大型小売店がセールを予定


この非課税効果で客足が伸びると予想している大型小売店のブルックス・ブラザースなどはセールやキャンペーンを実施する予定です。$110以上のものもタックスフリーと広告を打っているところもあります。

4月~5月にニューヨークに旅行する人は絶好の機会ですのでどうぞお見逃しなく!

*この記事は2006年4月7日現在に書かれたものであり、税率などは予告なく変更になることがありますのでご注意ください。

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