スパニッシュスタイルの街、サンタフェにぴったりのエレガントなホテル



エルドラド正面玄関
サンタフェの中心、プラザから2ブロックに位置するエルドラド・ホテル

サンタフェといえば、90年代に宮沢りえの写真集で日本で一躍有名になったアメリカの都市ですが、1608年にスペイン領の街としてアメリカでヨーロッパ人が2番目に作った街ということは意外と知られていません。

そのスパニッシュスタイルの街にぴったり合うのが、1986年オープンのサンタフェで初めての4つ星ホテル、エルドラド・ホテル。今回念願かなって宿泊することができました。

ニューメキシコ州のアートを集めたロビー



エルドラド・コンシェルジュ
ロビーにはコンシェルジュが常駐しいろんなリクエストに応えてくれる

玄関を入ると、ロビー。気さくなベルマンが「荷物を持ちましょうか?」と声をかけてくれます。ふと見渡すとかなり高い天井と落ち着いた色合いの木目調のインテリア、そして数々のアートがところどころにあることに気付きます。

エルドラド・ホテルはネイティブ・アメリカの文化、スパニッシュの文化などをうまくミックスしたアートのコレクションでも有名で、滞在中美術館気分でアートをひとつひとつ楽しめるも、うれしい驚きでした。

テラスからはサングレ・ド・クリスト山脈とサンタフェの街並が一望



エルドラド・テラス
最上階のテラスは読書をしたり、夕日を眺めるのぴったりの空間

ベルマンが案内してくれたのは、最上階のサンタフェの街に面するミニ・スイート。最初に気付いたのが、そのテラス。ヴィラ風のテラスはスペースがたっぷりあって、3月でも日差しが一杯入っていました。

左の方には雪に覆われたサングレ・ド・クリスト山脈、真下にはサンタフェの街が見下ろせました。ベルマンはスキーヤーらしく、明日私達がスキーをするサンタフェのスキー場を指差して、「あの一番左の山の頂上の裏がスキー場です。今年は雪がたっぷりなので楽しめますよ。」と教えてくれました。