花菖蒲
京都の花菖蒲は、歴史あるお庭とベストマッチ。どことなく高貴に見えてきます
只今、花真っ盛りの花菖蒲!歴史ある京都の風情が、雅な花菖蒲とぴったりです。是非、京都の花菖蒲スポットにお越しやす!


【contents】
■あやめ?かきつ?はなしょうぶ?あなたは、違いがわかりますか……P1
■風情ある寺社仏閣とベストマッチ・4選を紹介……P2
■京都の街並や庭園の雅で華やかな・花菖蒲たち……P3

<参考サイト>



あやめ?かきつ?はなしょうぶ?あなたは、違いがわかりますか

花菖蒲は、野山に自生するノハナショウブをもとに、日本で江戸時代から改良発達してきた園芸植物。江戸時代から品種改良が続けられ、現在はその数は5000種類もあるといわれています。大きく分類すると、江戸系、伊勢系、肥後(熊本)系に分類できます。そして、黄色や紫、絞りなど、落ち着いた艶やかさがあります。

京都・花菖蒲スポットの紹介
紫を基調にした花菖蒲は、高貴さと優美な雰囲気で新緑の中に一際目立ちます
さて、皆さんこの3種類のお花の違い・見分け方ってご存じですか?じっくり見たら分かるけれど、大きな声で「この花菖蒲園は、きれいですね」と言えますか?また、わかりにくい原因は、生息スポットや時期が同じせいもあります。そこで、大きな声で違いを説明できるように、ここで簡単にご紹介します。ご存じの方は、確認を。

  • 菖蒲(あやめ)と菖蒲(しょうぶ)は、漢字が同じ。しかし菖蒲と花菖蒲は、別ものです。菖蒲湯の菖蒲はサトイモ科で、葉が似ているだけ。そのため菖蒲の葉に似ていて花が咲くから花菖蒲。


  • 全て、アヤメ科アヤメ属で葉も花も似ているので、間違いやすい。


  • 生育場所は、あやめは乾燥地で栽培するのに適しています。杜若は水辺などの湿地帯に適し、花菖蒲は畑地でも湿地でも栽培できます。そのため、杜若と花菖蒲を間違う人が出てきます。


  • 背の高さは、あやめが一番背が低く(30~60cm)、杜若が中間(50~70cm)、花菖蒲は背が高い(80~100cm)。


  • 花びらの基のところが、花菖蒲は黄色、杜若は白、あやめは網目状の模様。これで、すぐにわかります。


  • 後は、葉の違い。花菖蒲は、葉の中央に突出したラインがあり、他の2つは目立ちません。そして、先にも述べたように花の種類も花菖蒲は、多く黄色など艶やかなものもあります。咲いている時期も他と比べると長いです。


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