値段も雰囲気も手軽に楽しめる
おすすめのお店はココ
※エゾシカは期間限定メニューです。またジビエ（狩猟肉）ですので、提供できない日もあります。事前にお問い合わせください。 |
| ▲特製ダレに大根おろし、洋ガラシをお好みで |
生ラム肉の炭火ジンギスカンがおいしいお店として知られる「のざわ」。マスター自ら狩猟した阿寒産のエゾシカを中心に提供しています。ジンギスカン鍋で焼くやわらかい厚切りモモ肉の一口大ステーキは、レアで食べるのがおすすめ。ジンギスカンとは別に、エゾシカ用につくった自家製タレはさっぱりした味わい。ステーキ1人前1000円。お肉が売り切れ次第閉店なので、事前に電話確認の上来店を。
ジビエはやはりワインと一緒に
エゾシカ料理を満喫できるお店
※エゾシカは期間限定メニューです。またジビエ（狩猟肉）ですので、提供できない日もあります。事前にお問い合わせください。
＊ブラン
飲み頃ワインと季節の美味でもてなすブランの冬の楽しみは、オーナー自ら狩猟したエゾシカ料理。エゾシカのローストは、すっきりしたソースがシカの旨みを引き出して絶品。かなりおすすめです。他店では味わえない部位が入荷している日もあるので、スタッフに尋ねてみて。エゾシカの生ハム（ハモンセラーノ風）なんて、魅力的なメニューも。
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＊しろ
上記「ブラン」の姉妹店で、こちらは串焼きと一品料理を楽しめます。クミンや山椒が香るタレでいただく「エゾシカのスパイシー焼き」のほか、ジビエでは真鴨すき焼き、真鴨もも焼き、真鴨スープ雑炊なども。今の時期は軍鶏の水炊き（予約）など、目移り必至のラインナップ。ワインのほか、焼酎、日本酒も揃ってますよ。
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| ▲エゾシカのロースト |
道東・白糠町のハンターが撃ったエゾシカを中心に提供。ほどよく熟成させた「えぞ鹿のロースト・ねずの実のソース」は、ロゼ色の焼き上がりが美味しそうでしょ!? ジューシーな赤身肉の旨みが口いっぱいに広がります。年が明けると、トリュフとフォアグラをシカ肉のミンチで包み、さらにパイで包んで焼くという贅沢な料理も登場しますよ。
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上記のほかにも、札幌のフランス料理やイタリア料理でも、エゾシカのメニューが登場しています。クリスマスのお出かけの際は、ぜひエゾシカ料理をお楽しみください。毎年2月頃までメニューにあるので、スキーや雪まつりなど、冬に札幌にいらっしゃる方はぜひぜひ！
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