足首まで温泉につけるだけで、ぬくぬくと幸せ~な気持ちに浸れる足湯。北海道でも足湯が続々とオープンしています。極楽気分を味わってみませんか?
●2004年2月24日現在の情報です。
●一部の足湯、そして周辺情報は、冬期間利用できないものもあります。ご了承ください。
■しかべ間歇泉(かんけつせん)公園(道南・鹿部町)
地面から噴き出す豪快な温泉「間歇泉」を楽しめる公園施設。ちなみに、ここでは約6分毎に噴き出すのだそう。施設内に足湯を完備。[施設利用料300円]
▼詳細はこちら:しかべ間歇泉公園(From:鹿部町HP)
▼周辺情報:ガイド記事→函館の春情報|土産→中島廉売紺地鮮魚店|味→こなひき小屋TEL0138・65・8513(七飯町)
■洞龍(とうろん)の湯(道央・洞爺湖温泉)
洞爺湖温泉の湖畔遊歩道前に2003年12月にオープンしたばかり。東屋風の造りで一度に20人は座れる大きさが魅力。[無料]
▼詳細はこちら:洞爺湖温泉観光協会>最新情報
▼周辺情報:ひと休み→リフレクソロジーサロンtetote|乗馬→トーヤ・レイク・ランチ※冬期間休業|宿→フェニックス洞爺クラブ
■長寿と健康の足つぼの湯&足のふれあい太郎の湯(札幌・定山渓温泉)
定山渓温泉郷では足湯を2ヵ所に設置。湯船に小石を敷き詰め、足裏のつぼをコリコリ刺激する造りに。すぐ近くには「かっぱ家族の願かけ手湯」も。[無料]
▼詳細はこちら:定山渓観光協会>見どころと施設>足つぼの湯
▼周辺情報:味→そば処 鳥花雪TEL011・598・5755|
■元祖 湯元館(十勝・ぬかびら温泉)
こちらの湯宿はぬかびら温泉発祥の湯。自然湧出の源泉温泉が注ぐ足湯には、足裏を刺激する石のつぼ押し付き。[無料] ※冬期間は足湯休業
▼詳細はこちら:上士幌町>温泉宿・宿泊施設の紹介>元祖 湯元館
▼周辺情報:絶景→国の有形文化財登録ひがし大雪アーチ橋|土産→しんむら牧場|宿→温泉民宿山湖荘
■川湯温泉あし湯(道東・川湯温泉)
硫黄が香る温泉らしい温泉を楽しめる湯の街。足湯には酸性硫黄泉が注いでいます。屈斜路湖や摩周湖ドライブの道中にどうぞ。[無料]
▼詳細はこちら:川湯温泉観光協会>川湯の観光>施設めぐり
▼周辺情報:施設→川湯エコミュージアムセンター|味→お多福食堂TEL01548・3・2105|体験→摩周湖星紀行川湯温泉観光協会
■ホテル阿寒湖荘「弁慶の湯」(道東・阿寒湖温泉)
阿寒湖沿いの散策路に足湯を設置している。阿寒湖温泉郷にはこのほか手湯4ヵ所、遊び湯1ヵ所あり。[無料] ※冬期間は足湯休業
▼詳細はこちら:ホテル阿寒湖荘>TOPICS>足湯
▼周辺情報:ひと休み→アカンアート・ココペリ|施設→阿寒湖畔エコミュージアムセンター|手湯→阿寒観光協会
■湯元 銀泉閣「足つぼの湯」(道北・層雲峡温泉)
黒岳ロープウェイのすぐ近く、スタッフ手づくりの足湯を無料開放。玉砂利が心地よい刺激を与えてくれる。[無料] ※冬期間は足湯休業
▼詳細はこちら:湯元 銀泉閣
▼周辺情報:絶景→ロープウェイ&リフトを乗り継ぎ黒岳登山|絶景→銀河・流星の滝|これらの情報は→層雲峡観光協会