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穴場のオーベルジュや中居くんが食べた焼き肉も! 洞爺で秋の味覚と体験の旅♪(4ページ目)

これからの季節にオススメの【洞爺】エリアの旅。さまざまな体験情報から秋の味覚、穴場のプチホテル、あの”中居くん”がロケで泊まった宿の情報までた~っぷりご案内。

執筆者:小西 由稀

■□■★★★つけたい穴場のオーベルジュ(洞爺村)

【フェニックス洞爺クラブ】は、知る人ぞ知る客室数12室のオーベルジュタイプのホテルです。元々某コンビニの保養施設で(現在もそうですが)、これまでも一般宿泊を受けていましたが、昨春から料理に加え、サービス部門も札幌の有名フランス料理店を経営する会社が担当。サービスの質がさらに向上したのです
※オーベルジュとは、食事を楽しむために泊まる宿、宿泊施設を持つレストランを意味。

保養施設と聞くと、雰囲気がイマイチなんじゃ…って思う方もいると思いますが、そんな予想を見事に裏切る素晴らしい施設です。

場所は洞爺湖温泉街の対岸。洞爺湖を見下ろす高台に建ち、客室はすべてレイクビュー。部屋もゆったりめで、ベランダ付き。ベッドが小さいのが難点といえば難点かな。

ロビーなどパブリックスペースは白を基調に、落ち着いた雰囲気の中にも明るく爽やかな印象。イメージとしては、ヨーロッパの湖水リゾートのような感じ♪ 

小さいけれど太陽の光がたっぷり差し込むプール、ビリヤード、テニスコートなど、設備も充実しています。しかも、プール、テニスコート、卓球は利用無料なんです! (水着、道具の有料レンタルあり)

特筆すべきは、やはりお料理。とても美しく、奥行きの深さを感じさせるフランス料理です。

橋本シェフはフランスの3つ星レストラン、オーベルジュなどで5年間修業を重ねてこられた方。腕の確かさはもちろんなのですが、一部の野菜は自ら作っちゃうんですよ。食材に恵まれたエリアなので、厨房に立つシェフはすごく楽しそう。そんな気持ちがお料理にも反映されています。
[写真は宿泊料1万円のコース。前菜・魚・肉・チーズ(6~7種類からお好みで)・デザート盛り合わせ・自家製パン・コーヒー]

今回は「伊達地鶏とフォアグラのテリーヌ」、シェフのスペシャリテである「アブラコのマリニエール」が私のお気に入り。特にマリニエール(写真)は、野菜のダシとトマトのソースが風味豊か。全体的にやわらかい味わいが印象的でした。

レストランもレイクビュー。テラス席もあります。

お値段は1泊2食付きで1人1万円・1万3000円という超リーズナブル。環境も施設もお料理も素晴らしくて、満足度が高いですよ、めちゃめちゃ。しかも、サービス料金はかからず、料金は通年通して同じ(エライ!)。12室の穴場オーベルジュゆえ、予約は早めに。

●DATA
洞爺村字洞爺町307-1 TEL0142・87・2781


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今回の旅は、ガイド小西が案内役を務めるHBC北海道放送の朝の情報番組【朝ビタTV】の旅コーナーで取材(平成14年8月30日放送分)したものです。毎月第1または第4金曜日に出演中。よろしければ見てくださいね。
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