■「ふれあいラグーン」って何?
■イルカやクジラに急接近!
■生態観察に適した3つの水槽はチビッコたちに大人気!
■子どもも参加OK「ふれあいパフォーマンス」や「ウォーキングツアー」
■基本は短パン!海(プール)の中に入ってふれあう「サカナリーフ」
■イルカやセイウチがすぐそこに !?のホテルやレストラン、他
実際に海(プール)に入って生き物を観察!〔サカナリーフ〕
覗きこんだ先に子どもが見つけているのは魚?貝? |
用意されている「ハコメガネ」を使うと底にいる生き物もゆっくりと観察できます。
東京湾の生息環境(砂地や岩礁など)を再現した海(プール)の中に入ってみよう! |
何を見つけられるかな? |
ここでふれあえるのは生きものと人間だけでなく、親と子や子ども同士など、人間同士ふれあいの場にもなりそうですね。
レクチャータイムで、さらにいろいろ学べます!
サメにも触ってみよう!触り方や生きものの生態については、飼育トレーナーが詳しく説明してくれます。 |
「サカナリーフ」には水槽のなかのサメやウニなど約50種類の生きものにふれることのできる「ハンドタッチゾーン」と、産卵・誕生や成長を観る事ができる「藻場」もあります。
「サカナリーフ」には常に数名の飼育トレーナーがいて、特にハンドタッチゾーンでは生きものに関する細かな説明をいつでもしてくれるので、ただ触ってみるというだけでなく知識も増えます。1日5回の「ハンドタッチゾーンレクチャー」では様々な実演実験も行っていますので、実施時間をチェックしておくのを忘れずに。
上でご紹介したサカナリーフの各ゾーンでも1日3回「採集体験・観察会」を実施。生きものの触り方や採集方法などを学び、海辺での遊びの擬似体験ができます。
休憩と手洗いも忘れずに!
日陰で時々休憩を。 |
生きものにふれる前後は、必ず手(足)洗いを! |