航空券/航空会社・エアライントピックス

ユナイテッド航空新シートが日本線デビュー

ユナイテッド航空では、ビジネスクラスに水平フルフラットシートを導入し、更にiPodやiPhoneを機内のエンターテインメントと接続可能となった新機材が、関西=サンフランシスコ線で日本線デビューしました。

執筆者:鳥海 高太朗

新ビジネスクラス
関西=サンフランシスコ線で日本線デビューを果たした新しいビジネスクラス
アメリカのユナイテッド航空に待望の180度倒れる水平フルフラットシート(ビジネスクラス)を採用した新機材が、関西=サンフランシスコ線にて日本線デビューを果たしました(ボーイング747-400型機)。

マイレージプログラムでは圧倒的な人気を誇り、リピーターも多いユナイテッド航空の新シートということで、注目をしていた人も多いと思います。そこで新シートの魅力とマイレージを使って利用する場合の必要マイル数について紹介します。

アメリカ系航空会社で初めての水平フルフラットシート

水平フルフラットシート
全長約2メートル、幅約60センチ、180度リクライニングするシートでアメリカまでの長距離フライトでぐっすり眠ることができることでしょう。
ユナイテッド航空が今回導入した新しいビジネスクラスには、様々な機能を搭載しています。まずシートについては、全長約2メートル、幅約60センチとゆったりとした大型シートを採用し、アメリカ系の航空会社で初めて180度倒れる水平フルフラットシートで目的地までぐっすり眠ることができます。隣の席とは仕切りもあり、また調節可能なLED(発光ダイオード)読書灯も搭載するなど、プライベートな空間が確保されています。

シート配列については、2-2-2(ボーイング747-400型機の場合)となりますが、既にブリティッシュ・エアウェイズのビジネスクラスでも例がありますが、前向きと後ろ向きのシート(進行方向の逆向き)がそれぞれあります。


iPodやiPhoneも接続可能

機内エンターテインメント
15.4インチのモニタースクリーンでiPodやiPhoneを再生できます。またパソコン用のシート電源も完備するなど、機内でも退屈しません。
そして注目は機内エンターテインメントシステムです。ビジネスクラスやファーストクラスでは15.4インチのモニタースクリーンを採用し、機内ではオンデマンド方式によって、映画・テレビプログラム・ゲーム・子供向けプログラム・オーディオなど、合計150時間以上に上る様々なエンターテインメントをノイズキャンセリングヘッドフォンで楽しむことができます。

また世界で初めて、iPodやiPhoneを機内のエンターテインメンに接続可能になったことです。充電機能も搭載されており、15.4インチのモニタースクリーンで持参した音楽や映像データを再生することができます。更に各シートにはシート電源(110V)も備え付けられている他、USBポートを介してのデジカメなどの充電も可能です。

次のページでは、機内食やマイルを使った利用方法などについて紹介します。
  • 1
  • 2
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます