七草の湯

七草の湯
館内は全館畳敷き。社寺にも近く、散策の拠点としても便利。
信州で最も古い歴史をもつ温泉のひとつである「別所温泉」。温泉の効能は広く知られ、北向観音を中心として「文化財の宝庫」とも言われる寺町は、その風情から「信州の鎌倉」と称されています。
別所三か寺のひとつ、安楽寺山門横に建つのが「七草の湯」。館内は明るく清潔な畳敷きで、野花や小物がここかしこに置かれ、女性の心をくすぐります。
食事は、椅子席もある食事処で。玉手箱のような前菜から始まる夕食は、信州名産の品々で、こちらも女性受けする内容。
秋の紅葉と松茸のシーズンには、たいへんな賑わいとなる別所温泉。山菜の芽吹く静かな春もいいですよ。

長野県上田市別所温泉(別所温泉)
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菊之湯

菊之湯
菊之湯の玄関。浅間温泉の老舗は「○之湯」と名前が付く。
北アルプスの玄関口、松本市郊外の浅間温泉。温泉街の入口に、信州独特の立派な本棟造りの宿があります。三角屋根に「すずめ踊り(脅し)」の乗った古民家の宿が「菊之湯」。
太い梁が縦横に交差するロビーに一歩踏み入れるとそこは、クラシックな世界。館内にはクラシックなオルゴールや調度品、野の花が飾られ、昔の庄屋屋敷の面影を垣間見ることができます。有名な菊の形の温泉大浴場には、効能豊かな浅間の湯が滔々と注がれています。
信州の旬が香る「菊華膳」には、馬刺しや蜂の子といった珍味も並び、信州の味を満喫できることでしょう。落ち着いた大人の旅にぴったりですね。

長野県松本市浅間温泉1-29-7(浅間温泉)
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よしが浦温泉ランプの宿

ランプの宿
舟小屋をモチーフとした離れ「波の離宮」。
能登半島の最先端の波打ち際に湧く、400年の歴史を持つ秘湯の一軒宿。これほどまでドラスティックな変革を遂げた宿も多くはありません。昭和の時代までは、宿の名の通り、ランプが灯る舟小屋のような木造湯治宿でした。
それが、07年夏に、青い海に浮かぶような(実際海の目の前にあるけれど)、4室の離れ「波の離宮」がオープンしたこともあり、今ではこの不便な地にあって予約が取れない宿となっています。
ライトアップされた露天風呂付きの離れ、波打ち際の貸切露天、海と一体となったプライベートプール。秘湯とは似ても似つかないアイテムの数々が、カップルのシズル感を呼び覚ますことでしょう。

石川県珠洲市三崎町寺家10-11(よしが浦温泉)
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