夏休み、子供たちに人気No.1の虫は「かぶと虫」でしょう。ひと昔前には都会でも、夜に“どんぐりのなる木(くぬぎ、なら)”に、腐りかけのバナナを網ネット袋に入れた仕掛けをしておけば、早朝よく捕まえられたものでした。でも、今では屋敷林とか里山とか、「広葉樹林」が消えてなくなってしまい、「かぶとむし」も都会から消えてしまいました。
そこで、今回は夏休み「かぶとむし」獲りの宿を4軒ご紹介しましょう。
ぜひ、今年の夏休みは自然の中で田舎体験!



六日町温泉旅館組合の宿(新潟県)

温泉内の7軒の宿が協力して、楽しい夏休み企画を実施中。なかなかできなくなった川遊び、ます釣り、すいか食べ放題、ジャガイモ掘り、そしてメインイベントの「かぶと虫獲り」と旅館の方々がマイクロバスでまるまる24時間案内してくれます。最後には、こしひかりのおむすび食べ放題まで付いて、なんと大人一名13,000円(1泊3食付き)。


いなとり荘(静岡県)

夏休み企画が評判で、毎年ちびっこたちの歓声があふれます。朝から夕方まで、「かぶと虫獲り」に始まって、魚釣り、かに引き、漁師体験、工作教室、夜の太鼓ショー、そして雨天時の「てるてるぼうずコース」まで。プールもあって、海も目の前で、海水浴場も遠くありません(旅館前は岩場です)。さらに、お父さん、お母さんは部屋で寝ていても大丈夫。旅館スタッフの方が子供たちだけでも連れて行ってくれる至れりつくせりのお宿です。