【上越】上杉謙信ゆかりの史跡と夜桜の名所

日本海沿いに広い県域を持つ新潟県。北陸地方に近い西部は“上越”と呼ばれ、上杉謙信ゆかりの史跡や夜桜の名所があります。

■妙高高原(★★)
《上越》妙高高原・いもり池から見る妙高山
《上越》妙高高原・いもり池から見る妙高山(2001年11月撮影)
長野県境に近い妙高山の麓にあり、夏は新緑、秋は紅葉が楽しめます。風がない日のいもり池は、妙高山の山容を美しく湖面に描き出してくれますよ。

《上越》春日山城址にある上杉謙信公の銅像
《上越》春日山城址にある上杉謙信公の銅像(2003年8月撮影)
春日山神社(★★)
上杉謙信が本拠とした春日山城跡にある神社で、上杉謙信公を奉ります。城跡を散策すると上杉謙信公の銅像がありますよ。

■高田城址(★★)
徳川家康の子である松平忠輝公の居城として築かれた城です。1993年に復元された三重櫓が城らしい雰囲気を残しています。桜の名所としても知られ、特に夜桜が人気です。

 

【湯沢・中越】鮮やかな花と山の風景、花火に酔いしれる

新潟県中部は“中越(ちゅうえつ)”と呼ばれます。上越国境の山々が織りなす山の風景と季節を彩る鮮やかな花、そして特大の花火に注目が集まります。

湯沢高原・アルプの里(★★)
冬はスキー場となる湯沢高原。夏はアルプの里として、高山植物が咲き誇ります。ゆりの花がゲレンデの一面を埋め尽くすさまは、まさに天空の花園ですね。

■奥只見湖(★)
福島県を流れる只見川の上流に位置し、日本一の貯水量を誇るダム湖です。合計で18kmにも及ぶトンネルをくぐってやっとたどりつく秘境でもあります。

■清津峡(★★)
信濃川の支流、清津川が作り出した渓谷で、日本三大渓谷の一つに数えられます。少し長いトンネルを歩いていくと自然が作り出した絶景に出会うことができますよ。

十日町雪まつり(★★★)
町ぐるみの雪まつり発祥の地で毎年2月第3週に行われる雪まつりで、見所満載の雪像めぐりや、雪花火が楽しめます。

津南・ひまわり広場(★★)
《中越》津南・ひまわり広場のひまわり畑
《中越》津南・ひまわり広場のひまわり畑(2008年8月撮影)
信濃川が作り出した河岸段丘の一つ、沖ノ原台地の中に4ヘクタールにも及ぶひまわり畑があります。大輪のひまわりが花を咲かせているさまは圧巻の一言です。

長岡まつり(★★★)
大河ドラマ『天地人』の主人公、直江兼続ゆかりの街、長岡は新潟県第2の都市。毎年8月2日、3日に行われる「長岡まつり」では、信濃川河川敷を舞台に正三尺玉などの特大花火が夜空を美しく彩ります。