余白をとると魅せる力がアップする

魅せる収納の最大の秘訣は、棚の中に充分な余白をとることです。
これまで再三にわたって「詰め込みすぎない」ことを強調してきましたけれど、もっと積極的に空間に余裕をもたせることによって、電気製品でも雑誌でも全ての日用品が飾り物のようにみえてきます。

この魅せる収納にとって参考となるのが、ショップでの商品ディスプレイです。
オープン棚に並べられた商品がより良いものに見えるように苦心しているわけですから、そこには計算された配列があります。
ここでも先に挙げた3ポイントが活かされているはずです。

・色使い
・モノの分量
・モノの並べ方

和のテイストで統一。灯りの効果も取り込めば、温もり感がアップします。
さらに、左右対称の構図を意識しながらモノを並べることで、洗練された印象が高まります。

こうしたオープン棚の収納は、インテリアに溶け込ませたりアクセントにすることで、自分らしい部屋づくりにひと役かってくれます。おまけに必要なモノ、お気に入りのモノがいつでも近くに感じられる生活は気持ちを豊かにしてくれるものです。

ただし、棚がオープンになっているぶんだけ、埃を被ったり置き方の乱れが気になりますので、扉のある棚に比べて手入れに気を使います。その気遣いが、丁寧に暮らそうという心掛けにつながっていけば、プライベートな生活がもっと充実すること間違いなし!

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