日差しの違い、空の色の変化に気付いたら衣替えの始まり。カーテンやラグで模様替えもしたい気分。でもちょっと待ってください。季節の変わり目になると、出したままの衣類が部屋に散らかりがち。
まずは衣替えのプランを立ててお部屋をすっきりとさせましょう。


衣替えは小分け発想で

多くの人が衣替え嫌いになる原因は、1日かけて一気に仕上げようとするからです。
入れ替える衣類があちこち散らかるさまを見るだけで気力が萎えるうえに、思いのほか体力も時間も消耗しますので、少しずつ小分けの衣替えをオススメします。

秋の衣替えは盛夏の服からスタート。ダークカラーの服でも10月に入ったら麻の服はシーズンオフ。
衣替えを小分けにするにあたって、次の3段階を目安として分けてみましょう。

1.盛夏に着用した服をしまって、秋に着る薄手のニット・ウール類を出す
2.夏用の衣類をしまって、冬のセーター・ウール類を出す
3.温度調整用に残していた衣類をしまって、防寒用のマフラー、手袋、コート類を出す

この小分け発想で実感するメリットの一つは洗濯です。
日頃から洗濯回数の多い家庭にとって、衣替えドキの洗濯負荷というのは隠れたストレスです。
ところが、小分け発想があれば衣替えのための洗濯量が分散できるので、日常の洗濯に少し負担が加わる程度だという見通しがつきます。その見通しがつくだけで、気分がどれほど軽くなることか....容易に想像できることでしょう。

小分け発想のメリットは、まだあります。