ダイニングのテーブル脇にある壁を活かして収納スペースを作りましょう。食事やお茶の時に必要なモノがサっと揃ってサっと片付けられる収納。そして、出したままでもサマになるディスプレイ収納です。

壁面収納と言っても、壁にネジ釘を使って打ち付けないから、賃貸さんでも大丈夫。使う材料は板1枚、その板をテーブルと壁の間に挟んで倒れないようにするだけです。
それでは、まずその板のプロフィールから紹介します。

孔が有効に使える有孔ボード

 
等間隔に孔が空いている板を有孔ボードと言います。ボード素材はシナ材で無塗装の物とオフホワイトに塗装した物が一般的。無塗装シナ材の場合は、生地のまま使ったりペンキを塗って使います。また、木材を粉状にして固めたMDFという素材でできた物もありますが、色は茶色のみです。
ボードの幅は91センチ長さ182センチが一般的。幅と高さは、テーブル脇の壁に合わせます。厚さは、4ミリ、、6ミリ、9ミリ、12ミリがあります。ノコギリでも簡単に切れますが、ホームセンターでカットしてもらった方がラクです。
 
孔はタテヨコ等間隔に空いていて、孔の直径は5ミリ程度です。この穴を使って引っ掛けるための金物が販売されています。

左のフックは有孔ボード用のフック、右下はナット付きのヨーオレです。右上は、なべ小ねじナット付きで、特に有孔ボード用ではありませんが、引っ掛けたり留めたりすることができます。

有孔ボードと金物を組み合わせる事によって、引っ掛け収納ができるという実用性に加えて、水玉のような穴が部屋のアクセントにもなります。
身近にある材料を組み合わせて、早速引っ掛けてみましょう。