春は入学や就職に転勤と引越しの季節がやって来ました。「どうやって引越し業者を選んだらいいのだろう?」「手付金1万円を要求されたけど支払うべき?」など、引越し前にこれでいいのかどうか迷われた経験。引越し後に「キズをつけたのに知らんぷり」「作業員のこんな態度が許せない」など、クレームを言っても取り合ってくれなかった経験は、皆さん少なからずあるのではないでしょうか。こんな時専門の方のアドバイスがいただければ、どれだけ心強いことでしょう。

引越し、相談、電話
ちょっと勇気を出して聞いてみれば、悩みが解決できるかも
「ひっこし110番」(03-3256-8110)をご存知でしょうか?ここは引越しに関する様々な悩みを電話でアドバイスいただける相談所です。この「ひっこし110番」とは一体どんなところか、またどのようなスタッフが対応してくれるのか、ガイドも興味津々。早速、東京にあるこちらの事務所へ伺うことにしました。

「ひっこし110番」はこうして設立されました

ひっこし110番は1983年引越専門協同組合(ハトのマークの引越センター)のお客様相談室としてスタートしました。アドバイザーの丁寧な対応が評判をよび、相談件数は増加するばかり。だんだん知名度も広がっていきました。バブル期を境に引越専門協同組合のお客様以外からの相談も数多く寄せられるようになり、引越しに関するアドバイスを中立的な立場から行う相談所として、広く親しまれるようになりました。

現在は電話相談以外にもクレームの分析、ホームページを使った情報提供などの活動も積極的に行っており、国土交通省や消費生活センター、そして全日本トラック協会と情報を共有しながら、引越しトラブルの減少に向けて、さまざまな角度から貢献しています。

ひっこし110番
この道10数年のベテランアドバイザー。主婦的感覚を持ったアドバイスは利用者にとても好評。

消費者感覚を持った信頼のおけるアドバイザー

ひっこし110番のアドバイザーはご自身でも国内、海外の引越しをされた、引越し経験豊富な主婦の方達。アドバイザーの消費者感覚を持ったアドバイスは信頼性が高く、引越し業者からの相談が寄せられることもあるほど。またアドバイザーは常に中立的な立場を心がけているため、時には消費者側からの強引な要求を優しく諭すこともあるようです。

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