葬儀と告別式は同じもので呼び方が違うだけ、と思っておられる方も多いようですが、葬儀と告別式は本来別の儀式であることを皆さんはご存知でしょうか。葬儀は、遺族、親族、故人と親しかった人が亡くなった人の冥福を祈る儀式。告別式は故人とゆかりのある人が最後のお別れをする儀式なのです。

ですので、非常に親しかった場合を除いては、告別式に参加することが本来の形です。葬儀から参列するか、告別式だけに参列するかは、故人とのおつきあいで自分で判断することになります。

しかし、小規模な葬儀の場合や時間的な都合など、現在では葬儀式と告別式をはっきり区別せずにあわせて行う形式が多くなっていますのでみなさんもそのことは意識せず葬儀式から参列されていると思います。一般的には葬儀開始の時間から参列してもかまいません。


▼葬儀・告別式に参列する場合の疑問を解決、要チェックです!!

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一般会葬者の服装

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時間厳守
携帯の電源をきること
式場に入ったら
挨拶は目礼で

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葬儀の席次
仏式葬儀・告別式の式次第例

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出棺の時に気を付けること
火葬場へ同行する場合

 

※おつきあいの度合いや立場によって参列するかしないかは変わります。いろいろなケースがあり、それぞれの事情などで判断すべきこともあります。今回はごく一般的な仏式の事例に関してお話ししていますのでご参考までに。