長期入院や入退院を繰り返しているなどの場合

御見舞いに行く度に、入院をする度に金品をいただいては、いただく方も気を使います。相手との関係やおつきあいの程度によりますが、お見舞い品を贈るのは一度でかまいません。雑誌や新聞、趣味の本など、相手が気を使わない程度の品であればよいと思いますし、顔をみるだけでも十分でしょう。

上司・同僚が入院した

上司・同僚が入院した場合などは、その会社の慣例に従うことが基本です。会社によっては社員が入院した時のお見舞いの決まりがある場合も考えられます。個人で判断せずに職場で相談してからのほうが無難です。有志で贈る場合は1人3千円程度が目安。

取引先の人が入院

社会人であれば取引先の方が入院する場合も考えられます。その場合は、折りをみてお見舞いに行くようにしたいものです。いくら親しい取引先でも個人で勝手にお見舞いすることはビジネス社会では許されない場合もあります。その場合は、会社の慣習に従います。一般的には入院されている方の地位と同等の上司といっしょに出向くのがビジネス社会におけるルールです。

その他気を付けること

服装や香水などにも気を付ける:服装も、あまり派手な色や黒などは避けた方が無難。香りの強い香水もつけないほうが無難。
携帯電話の電源は切る:病院では携帯電話の電源は切るのがマナー。電磁波が医療機器に影響を及ぼすためです。
病状を根堀り葉堀り聞かない。
治療法など意見しない。
顔色がよくない、痩せた、など相手が不安になるようなことは言わない。
「もっとがんばれ」「かならずよくなる」など過度の励ましはよくない。
家族に対するねぎらいの言葉は本人がいないところで。
女性の大部屋へは男性は遠慮する。



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