1月11日は「鏡開き」。
「鏡開き」とは供えておいた鏡餅をおろして食べる祝儀。 このお餅を食べると一年中息災でいられるという言い伝えがあります。 鏡もちは「切る・割る」といった不吉な言葉を避けて「開く」といわれるように、刃物を使って切らずに、木槌や手で割るのがしきたりです。

今年の鏡もちは、手作りの「ぜんざい」でいただいてみませんか。
小豆を煮るのは手間がかかる…、難しそう…、と敬遠していた方のために、 炊飯器を使って作る「ぜんざい」レシピをご紹介します。
下茹で・本茹で・味付けと三回炊飯スイッチを入れるので、時間は多少かかりますが、手間要らずであることはまちがいありません!

ぜんざい



材料

  • 小豆 : 1カップ
  • ザラメ : 1~1と1/2カップ
  • 塩 : ひとつまみ
  • おもち

作り方

下茹でです。

【下茹で】
小豆はさっと水洗いしてざるにあげます。炊飯器に小豆を入れ、お水を目盛の3まで入れて、炊飯スイッチを入れます。
(この段階で小豆はある程度までやわらかくなります。)

本茹でです。

【本茹で】
スイッチが切れたら小豆を一度ざるに取り、水気を切ってから炊飯器に戻します。そこにお湯を目盛の3まで入れて、再度スイッチを入れます。
(この段階で小豆はしっかりやわらかくなります。)

味付けです。

【味付け】
スイッチが切れたらザラメと塩を加えてよくかき混ぜて、もう一度炊飯スイッチを入れます。
(味付けは最後!)

味付けです。

【仕上げ】
焼いたおもちと一緒に、お椀に盛りつけます。

ワンポイント

ザラメの量は適宜加減してください。1と1/2カップ全てを入れた場合は甘み強めの仕上がりになります。

炊飯器によっては、炊飯の終わりごろに動作が止まってしまうことがあるようです。 このような場合に備え、スイッチを入れた時に炊飯器に表示された炊飯残り時間を、 キッチンタイマーにもセットして同時にスタートさせてください。 もしも炊飯器の動きが炊飯後半(残り15分以内程度)で止まってしまった場合は、 このタイマーがゼロになったところで調理終了としても大丈夫です。

なお、炊飯器は機種によってはお米以外は炊けないタイプのものもあります。 炊飯器クッキングの注意点については、料理のABCガイドの大石さんによる、「 炊飯器クッキングを楽しむための注意書き 」もご参照ください。


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