虫干しとは

かにサラダ
乾燥した晴天の日は虫干しに最適!
「虫干し」というと、梅雨が明けたころ虫やカビを防止するために、本や衣類を外に出して日に干したり、 風にあてるということを連想されるのではないかと思います。

しかし、「虫干し」は決して夏だけのものではありません。
むしろ乾燥した晴天が続くことの多い秋は、「虫干し」におすすめの季節!

とはいえ、本棚から本を出したり、クローゼットから衣類を出したとメンドウに感じられて、「虫干し」を 敬遠したりしていませんか?

そこで、手間のかからない「簡単虫干し」を提案します。

開けるだけ虫干し

空気が乾燥した晴れの日に、家中の窓を開け放し、まず家の中によく風を通します。
そして……。
  • クローゼットは扉を開け放します。
  • タンスは引き出します。
  • 押入れは襖を開けます。
  • 本棚は扉を開け放します。
  • 靴箱の扉を開け放します。
  • 食器棚の扉を開け放します。
こうして全ての扉を開け放し、引き出し等は引き出しておくだけでいいんです。
ただし、お天気と湿度、風に注意が必要です。

虫干しに適した日とは

雨が降った翌日は避けましょう。 たとえ晴れていても、空気中には地上から蒸発した水蒸気があふれています。

また、朝早い時間や夕方は空気中の湿度が高くなり湿った状態になっていますから、 避けるようにします。
時間帯は午前10時から午後2時頃までの2~3時間が勝負!です。

これは梅雨明けの夏の日の虫干しも、真冬の寒干しも同様です。
つまり、この上の条件が揃った日は、いつだって「虫干し日和」になるわけです。
わたしは条件が整った日は、家の中のどこかしらのドアを開け放しています。

「開けるだけの簡単虫干し」を定期的に実践して、 できるだけ気持ちいい収納状態の維持に努めてみませんか。


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