革の衣類のお手入れ|ファー小物のお手入れ
ウールアイテムのお手入れ


・・・・革の衣類を上手にお手入れ・・・・

革の衣類は、なるべくクリーニングには出さずに自宅でお手入れをすることが望ましいといわれています。 クリーニングに出すと、サイズや色、また感触や光沢等に、多少の変化が生じてしまう場合があるからです。
シーズンオフに限らず、日々のちょっとしたお手入れを続けることが、長く美しく革を楽しむ秘訣でもあるのです。
表革とスエードの自宅でのかんたんなお手入れ法をご紹介します。

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表革のジャケットやコートは、袖や襟もと、ポケットなどの汚れが特に目立つもの。--
革製品専用のケア用品を使ってお手入れをします。
汚れを落としながらツヤを出す、保革までが一本でできるタイプのクリーナーが使いやすくて便利です。

1.全体にブラシをかけて、ほこりを落とします。
2.クリーナーをガーゼなどの柔らかい布によく揉み込んで、汚れをなでるようにやさしくこすって拭き取ります。
3.乾いた布で全体を拭いて、クリーナーをきれいに拭き取ります。

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スエードは毛の間に汚れがたまりやすく、汚れと同時に毛が寝てしまいます。--
専用の消しゴムを使ってお手入れをします。

1.毛並みを逆立てるように、全体にブラシをかけます。
2.消しゴムで汚れを円を描くように軽くこすって落とします。
3.ブラシで毛並みをきれいにととのえます。

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※専用のお手入れ用品は皮革製品の専門店や靴屋さんなどで手に入れることができます。
※どちらも必ず、最初に目立たないところで色落ちやシミにならないかを試してから、全体のお手入れに使うようにしましょう。
※革によっては使用できないものもあります。
※皮革衣類を購入するときは、お店で、自宅でのお手入れについてアドバイスを受けておくことをおすすめします。

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革製品の特徴は、その美しさ・保温性・感触に加え、カビが生えやすいという欠点も挙げられます。
シーズンオフにしまうときは、上述↑のお手入れに加え、よく晴れた日の日中に陰干しをして、湿気をしっかりと飛ばすようにして。

収納場所は、通気性を第一に考え、開閉することの多いクローゼットなど、特に換気の良い場所を選びましょう。
さらに、時々、風通しのよい場所で陰干しするようにするといいですね。そのとき状態のチェックをすることもでき、安心です。 少なくとも梅雨明けのころには必ず一度外に出して、土用干しをしましょう。

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更に、ウールのアイテムのお手入れ法もCHECK♪