● おうちにあるものを使った対策法 ● ●新聞紙を使う A窓ガラスに貼り付けて、結露水を吸収させる B桟にはめ込み、滴り落ちる結露水を吸収させる C拭き取り用に使う AもBもそのあとはそのまま窓に残った結露の拭き取りに使います。 新聞紙で窓ガラスを拭くとピカピカになる、という効果もあります。 ●雑巾・タオルで拭き取る これが最もノーマルな方法(?)。 結露の拭き取りが終わったら、そのまま拭き掃除へと流れるとお掃除もスムーズに進みます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 結露は毎日の対策が大切です。 発生に気付いたときは、決して放ったままにせず、すぐに拭き取り、乾燥させるようにしましょう。 濡れたまま放っておくことは、不快に感じるだけでなく、カーテンや壁・クロスがシミになったり、 さらにはカビの発生やダニの生息などをうながして、喘息やアトピー性皮膚炎等の原因になることもあるといわれています。。。 効果的&効率的に結露を防いで、冬を快適に過ごしましょう! ●information● 我が家のことしの結露対策法を、1/31発行のメールマガジンにて掲載予定です。 メールマガジンのご購読手続きはこちらからどうぞ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ---------- ● 結露の正体 ● 結露はどうして発生するの? こんなところにも結露が... ↓ ↓ ● 結露を防いで快適冬生活 ● 結露対策法 → その1 結露対策法 → その2 市販の結露対策グッズ おうちにあるもので結露対策   ・・・・・・・・・・・・・・◇・・・・・・・・・・・・・・◇・・・・・・・・・・・・・・ 家事のプラスワン ● 0037 拭き掃除に使う雑巾は、縫った雑巾よりも(古)タオルのほうが、使い勝手がよく便利です。満遍なく折り返しながら使うことで、きれいな面で長く拭き掃除を続けることができます。家事のプラスワン一覧へ 【編集部おすすめの購入サイト】 ソフトバンクユーザーならYahoo!ショッピングでお買い物がおすすめ 楽天市場で人気の家事用品を見る Amazonで人気の家事用品を見る 前のページへ 1 2 3 4 ※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。 更新日:2002年01月28日