鳥インフルエンザ 感染ルート

鳥インフルエンザの感染ルートとして、常に警戒されているのが、野鳥を介した感染。国内のカラスからウィルスが検出されたこともあり、自分ちの庭に来る野鳥がウィルスを持っていてもおかしくない、くらいに深刻に考える必要があります。

どこから我が家にウィルスは来ることができるか?

すでに野鳥の餌台を片付け、野鳥が来ないようにと対策をとったご家庭が近所にあったりするのですが、庭に野鳥が来なければ全てOK。とはいかないのが辛いところ。ウィルスは野鳥以外からも運ばれてきます。

ドライブ

ウィルス運搬経路としてはかなり可能性が高いのが車。感染した鳥の糞が車についた場合など、糞に含まれているウィルスは車と一緒にドライブしてしまうんです。

窓ガラスについた糞ならすぐ掃除しますが、運転中に天井についた糞には車を停めて見るまでは気がつきません。そして、知らないうちにウィルスを運搬してしまう可能性があるのです。

ハエと一緒に

遠距離は無理だけど、近距離だったらハエもウィルスの媒介者(運搬者)になります。感染している鳥の糞からウィルスを運び、どこか近くのご家庭の食卓へ。な~んて恐ろしいことも、ハエならば考えることは可能です。

ネズミも媒介者になれます

小さなペット好きには辛いところですが、ネズミもウィルス媒介者になれてしまいます。元々養鶏場というのは落ちている餌も多く、ネズミが住み着いていることはあまり珍しくないとか。

感染が認められたと同時に養鶏場の鳥たちは殺処分されますが、同じ場所で暮らしていてもねずみは殺される前に逃げることができてしまいます。
その結果、次に住み着いた場所までウィルスを運んでしまうのです。