■ 水槽データー
熱帯魚を飼って見よう![前編]、[後編] で使用した、Tetra社製のGB-37LS(横37cm、容量21L)使用。アクセサリーと魚の隠れる場所を兼ねて、流木と水草でレイアウトする。照明を蛍光灯からクリップライト(ホームセンターで約3000円で購入)に変更することによって、インテリア性がより高まる。
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実際に目をキョロキョロして泳ぐ姿を見ないことには、その愛くるしさも中々伝わらないのですが、数いる熱帯魚の中でもダントツの人気を誇っています。また、女性からの人気が高いのも納得です。