3/3 SONY　α３００ライブビューで猫を写す！ [猫] All About

α３００のお奨め機能

■手ぶれ補正
ボディに手ぶれ補正機能を搭載しているので、シャッタースピードが遅くなってもぶれにくいきれいな写真が撮れます。
※シャッタースピード換算：約2.5段～3.5段の補正効果

■最高約2コマ/秒の連写
ライブビュー中も最高約2コマ/秒の連写ができるので、思いがけない猫の動きや表情を写真に納めることができます。
※通常撮影時では3コマ/秒

デジタルカメラの最大の恩恵は、何枚シャッターを切っても、どれだけ失敗写真を撮っても「無料」ということ。
フィルムカメラであれば、写真屋さんに持ち込んで現像して紙焼きしてもらって～という時間とお金がかかりました。せっかく現像しても写真のほとんどがピンぼけだったりしてがっかり～という経験は過去のものです。デジカメだとその場で写したものが確認でき、その中から「これを!」という写真だけを残せます。
だから、記憶メディアカード容量いっぱいまで、どんどんシャッターを押し続けてOKなのです！特におもちゃ遊びしてる猫さんやキレイキレイしてる猫さん、連写で撮ってみると「え？！こんな格好してるの？!」と思いがけない写真が撮れますよ。

■スマートテレコンバーター
もし望遠レンズを持っていなくても、1.4倍と2倍に画像を拡大できる機能がついているので、大きく写したいときに便利。
操作はボタンを押すだけ。
※スマートテレコンバーター撮影時の画像サイズは1.4倍時にはMサイズ、2倍時にはSサイズになります。

■アンチダスト機能
撮像素子（CCD）のローパスフィルターに静電気の帯電を防止する「アンチコーティング」されていてゴミが付着しにくくなっている、また電源スイッチをオフにするとCCDを振動させ「アンチダスト駆動」を自動的に行う機能も充実。
これで、レンズ交換時も安心です。

■カメラファンクション画面
背面のFnボタンを押すと使用頻度の高いフラッシュモード、測光モード、オートフォーカスモード、フォーカスエリア、ホワイトバランス、Dレンジオプティマイザーの6つの設定メニューをまとめた画面に即移行。使い頻度が高い機能がひとまとめで表示されるので、大変便利です。

■シーンセレクション機能
デジイチ初心者だったら、「ポートレート」「風景」「マクロ」「スポーツ」「夕景」「夜景ポートレート/夜景」の6モードの撮影シーンをモードダイヤルで選んで撮ると失敗の心配なし！

有効画素数約1020万画素
記録メディア CFカード（TYPE I、II）、マイクロドライブ、メモリースティックデュオ/メモリースティック PRO デュオ/メモリースティック PRO-HG デュオ
撮影可能枚数 730枚
液晶 2.7型（約23万ドット）
最高ISO感度 3200

●撮像素子：23.6x15.8mm（APS-Cサイズ）CCD●最大記録画素数：3872×2592●連続撮影速度：3.0コマ/秒●シャッター速度：バルブ、30～1/4000秒●ファインダー視野率／倍率：95％／0.74倍●バッテリー：リチャージャブルバッテリーパックNP-FM500H●サイズ：幅13.08×奥行き7.47×高さ9.85cm●重さ：約582g（本体のみ）

※カメラの性能や機能については、ＳＯＮＹさんのサイトでご確認ください。
■ ソニー“α” オフィシャルサイト α300 製品ページ