記事:前ガイド戸松 佐恵美


私が主宰している、猫のメーリングリストで以前に話題になった事があるのですが、猫はその毛色によって、ある程度性格が分かれるのでは、という説があります。

例えば、黒猫。うちには5匹の黒猫がいますが、そのうち3匹は抱っこ猫です。後の二匹も甘えん坊ですし。
特に雄の黒猫は、メロメロに甘えます。雄の黒猫飼いの方に聞くと、かなりの確率で「うちのコも甘えますよ」と言われます。ですので、この「黒猫甘えん坊伝説」はかなりの確率でヒットするのではないかと思われます。
また、三毛猫はプライドが高く、いかにも「猫」という性格であるという話や、ブルー(グレイ)の猫は神経質で怒りっぽい、などともよく聞きます。白猫は人には懐きにくく、飼い主以外には心を開かないという噂もしばしば耳にします。

また柄ではないのですが、長毛種は抱っこをあまり好かないという話も聞く事があります。(が、これにつきましては、宅の半長毛猫が抱っこ猫ですので、既に伝説が間違っているのか、うちの子が特殊なのか、不明になっています。)

かように毛色によってある程度性格が分かるのに、トラ模様。この模様には一貫性がなく、とても甘えるわんちゃんの様な猫もいれば、いかにもお猫様な、わがままなお嬢さんタイプもいる様で、今ひとつ、分類できずにいます。
ただトラ模様の中には、性格的なものではなく、「チャトラデカ猫伝説」というのがあります。チャトラは大きくなる、というんです。実際友人宅のチャトラをつらつらと考えるに、実にみんな立派な体格です。

みなさんは、この毛色と猫の性格、または外見に関するセオリーはお持ちですか?
今回のセオリーへのご感想と合わせて、もし別のセオリーをお持ちでしたら、是非ご一報頂きたいと思います。