“自分の愛犬にそっくりなものが欲しい”がきっかけに
「自分の愛犬にそっくりなものが欲しい」とグッズ探しをしてみたものの、それらしいものが見つからずに、代わりに羊毛と出会ったことから、元来の手先の器用さを生かして制作の道をスタートさせた佐藤さん。こだわるところは、毛質より色を再現すること。ミニチュアドールのようなミニサイズのものの制作を得意としています。写真の袋に入ったフェルトドッグは最近の一番の人気作品。
素敵な犬作品を世に送り出している4人の作家さんが、4日間だけのXmas市を開催。犬と共に暮らすからこそ生まれる作品の数々は、「そうそう、うちのコもこんな感じ!」と、きっと身近に感じることでしょう。