離婚問題を抱えている=事件に発展する危険を抱えている!?

思案
おとなしい人ほどキレると怖い?
離婚カウンセラーの岡野あつこです! 離婚問題がからんだ事件がよく起きています。加害者を知る人がよく「そんなことをするような人には見えなかった」とか「真面目で子煩悩ないいパパだったのに―」「挨拶もきちんとするし、穏やかな人ですよ」などとコメントしているのを見たことがある方も多いでしょう。

つまり、離婚という大きな問題に直面すると、日頃どんなにしっかりした人物でも、正体を失い自分自身思わぬ行動に走ってしまうことがある、ということなのです。

「離婚問題を抱えている=事件に発展する危険を抱えている」ということですから、離婚問題に直面している方は、離婚を事件にしないように注意を払いつつ、慎重に事を進めていかなければなりません。

離婚話は決して感情的にならないで

特に離婚話を切り出すときが最も危険なとき、ということは言えます。言われた側は自分の立ち位置がその瞬間を境に激変し大変なショックとダメージを受けることになります。

逆上するとしたら正にこのときなのです。ここをピークに、離婚を切り出されてしまったという状況には日々少しずつ慣れて落ち着いていきます。ですから、離婚を切り出すときは、どんなに腹の立つ相手であったとしても、逆上させないように思いやりながら穏やかに話を進めなくてはならないのです。

次のページでもっと詳しく注意点をまとめています!

→相手を逆上させない離婚話の切り出し方、とは?