ここに行くならこんな準備!

まっか
沈み行く夕日…でもまた朝日はのぼるだろう
どこに相談するかが決まったら、次に必要なのが準備。準備万端整えることで、相談をスムーズに進めて、限られた貴重な時間を有効に使いたいものです。

●離婚に関わる各相談機関別~準備についてのアドバイス

・公共の相談所
どうしたらよいか全くわからなくて、自分自身頭の整理ができておらず、駆け込むような状態でも大丈夫。何も準備は要りません。思いつくままにありのままの事態や気持ちを話せばよいでしょう。話を聞いてもらうことで、冷静になれたり、気持ちの整理をつけることができるかも知れません。また次に何をすべきか、どうしたらよいか、アドバイスをしてもらえる場合もあります。どこまでしてくれるかは、相談員によって異なるでしょう。

・民間の相談所
迷っていてどうしていいかわからない段階でも、恋人時代から結婚し現在に至るまでの経緯や年表のようなものを用意しておくと、無駄なくカウンセリングを進められます。ある程度先が見えている状態なら、それ以外に参考資料(例:浮気の証拠〈何があるかリストを書面化しておくとよい〉、問題についての経過の詳細記録等)があるとよいでしょう。適切な対策やアドバイスがもらえます。

・家庭裁判所
家事相談室での相談は、家庭内における問題を解決するために利用できる調停についての手続を説明してくれ、そこで何が話し合えるかを弁護士に相談します。時間は20分程度。何が問題なのかしっかり整理し、簡潔に説明できるようにしておいた方がよいでしょう。

・弁護士
親権、財産分与、慰謝料、養育費等、離婚に関わる法的な問題について、具体的な答えが欲しい場合の相談ですから、現在の夫婦の財産リスト、慰謝料請求の根拠(※DVによる外傷等は診断書、不倫の証拠他)、養育費を算出するための源泉徴収票のコピーや収入証明等を準備します。

・心療内科
心身に支障を来した経緯や症状、相手のどんな行為や言葉に傷ついたのか、しっかり説明ができるように整理しておくか、メモをつくっていくなりするとよいでしょう。

相談して、どんなアドバイスをもらっても、最終的な判断は自分ですることが大切です。納得のいくまで徹底的に相談し、自分で考えて、後悔のない決断をしてください!

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