【 東京vs横浜クルージング対決 】
 ~どっちのクルーズでSHOW!~
1. 第1章:ロケーション&ムードで選ぶ
2. 第2章:ディナー料理の満足度で選ぶ
3. 最終章:夜景クルージングとして選ぶ
掲載情報は2007年8月現在のものです
"今夜でキメたい!"という『勝負デート』や、結婚記念日や相手の誕生日などの『記念日デート』など、とっておきデートの定番である夜景クルージングシップ。その代表格といえる『シンフォニー』(日の出発着)と『ロイヤルウイング』(横浜発着)について、どっちも魅力的でどっちも選べない~という方のために、"デートの達人"がズバリと判定!

1.第1章:ロケーション&ムードで選ぶ

発着場が国内屈指のベストデートスポット

『シンフォニー』は、東京/日の出ふ頭を19時00分に出航し、約2時間30分かけて、お台場や晴海、羽田などを眺めつつ一周する。『ロイヤルウイング』は、横浜/大さん橋国際客船ターミナルを19時40分(17時10分発も運航あり)に出航し、約1時間50分かけて、横浜港やみなとみらいなどを眺めつつ一周する。
クルージング中の眺めについては後述するが、注目は『ロイヤルウイング』の発着場が、国内屈指のデートスポットであること。乗船までの間、またはクルージングが終了した後、ムードを維持したままで次のステップに移れる利点は計り知れず、様々な活用が可能だ。
横浜大さん橋国際客船ターミナル
というわけで、発着ターミナルのロケーションは『ロイヤルウイング』に軍配!

古き良き時代の客船か、ムード抜群の最新船か

次は船を比較してみよう。『シンフォニー』は"シンフォニー クラシカ"と"シンフォニー モデルナ"の2船体で運航中。最新の"シンフォニー モデルナ"は、初代シンフォニーの姉妹船として1992年に誕生。船内の至るところに、ゴージャスな設備や装飾を施し、ムード・雰囲気とも『とっておきのデート仕様』として申し分なし。"セレブ感"が実感できるのもシンフォニーならではの特徴です。
シンフォニー モデルナ
モデルナの総トン数は2,618t、全長83.2m、全幅13.0mの大型船。揺れ対策にも優れ、荒天時でも船酔いの心配は皆無です。
(注)当日の団体予約状況等により"クラシカ"になる場合もあります。
一方、『ロイヤルウイング』の前身は1959年に大阪~別府航路の『くれない丸』という客船として誕生。平成元年(1989年)に横浜に来るまで、その非常に綺麗な外観から『瀬戸内の貴婦人』と呼ばれていました。
ロイヤルウイング
大幅にリニューアルし『ロイヤルウイング』となった今でも、古き良き客船時代の面影を強く残し、規則正しく並んだ小型窓や円形窓、中央の煙突、観光船を除く現役船としては非常に貴重な操舵輪を備えるなど、全国から客船ファンが訪れるほどに魅力的。総トン数2,872t、全長86.7m、全幅13.4mの大型船で、揺れもほとんど気になりません。

甲乙つけ難いところですが、観光客が少なくカップル率が非常に高いこともあり、デート向きのムードとして『シンフォニー』に軍配!
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