田島本館のある妙見温泉は、霧島山麓の川沿いの温泉地で、忘れの里雅叙苑や妙見石原荘など、高級旅館が良く知られています。一方で湯治の宿も多く、幅広い客層に対応する奥深さを感じる温泉です。

田島本館が、高級旅館雅叙苑の経営なのも驚くべき事実。湯治の宿を基本と考え、温泉に於ける本当の癒しを出発点にすれば、素晴らしい高級宿になるのも道理です。

湯治から高級まで、あらゆる期待に応える妙見温泉は、まさに名湯。その魅力を堪能出来る、田島本館を紹介します!

神経痛に効く!湯治客に人気の内湯

妙見温泉田島本館
神経痛に効くという濁り湯を堪能出来る内湯は、大きな共同浴場のような風情。湯治客に人気があり、混雑を避けているうちに夜になってしまった。

妙見温泉田島本館
外観も、まさに共同湯の風情。この風情に癒され、ある種の贅沢を感じる人こそ、本当の温泉好き。
神経痛に効く内湯は湯治客に人気で混雑している様子でしたので、ずっと遠慮している内に、夜になってしまいました。幸い、川沿いの湯と異なり、電気のスイッチはすぐに見つかったので、貸切状態で入浴しました。(後日確認した所、川沿いの湯のスイッチは、洗濯機の近くにありました。)

必要最小限の照明の中で浸かったせいか、個人的には川沿いの湯の方が断然気に入りました。しかし、昼間入ると印象も違うかもしません。次回は、こちらの湯に昼間入り、夜は川沿いの湯に浸かるのが課題として残りました。

→次ページでは、風情満点の川沿いの内湯を紹介します!>>>