夜の東京タワーを眺めるなら:お台場

東京タワーを眺める(8)/お台場からレインボーブリッジ、屋形船と共に
ホテル日航東京とアクアシティお台場を結ぶ遊歩道から眺める夜の東京タワー。レインボーブリッジと東京湾に浮かぶ屋形船の灯が美しさを引き立てます(2007年10月撮影)
日中の東京タワーの眺めを楽しんだら、夜の東京タワーの眺めもぜひ楽しんでおきたいもの。夜の東京タワーの眺めを楽しめるスポット、最初にご紹介するのは、東京湾をはさんだお台場です。

東京タワーを眺める(9)/台場駅からお台場海浜公園への遊歩道
台場駅からお台場海浜公園へ向かう自由通路より。奥には東京タワー、レインボーブリッジが見えています(2007年10月撮影)
新交通ゆりかもめに乗って、お台場海浜公園駅ではなく、台場駅で降ります。改札を抜けると左手にホテル日航東京、アクアシティお台場の方向へ遊歩道を歩いていくと、正面にレインボーブリッジと共に東京タワーが見えてきます(Yahoo! 地図情報)。

風が弱いなどの海況がよい時は、屋形船が東京湾に係留していて、その灯までもが夜景をドレスアップしてくれます。

お台場の中でも大人気の撮影スポットなので、たくさんの人がいつもいらっしゃいますが、この風景は必見ですね。

夜の東京タワーを眺めるなら:六本木

東京タワーを眺める(10)/六本木ヒルズよりテレビ朝日、クリスマスイルミネーションと共に
六本木ヒルズから眺める夜の東京タワー。テレビ朝日の灯とクリスマスイルミネーションが美しい(2006年12月撮影)
続いて、夜の東京タワーの眺めを楽しめるスポットは、日中のスポットでも紹介した六本木です。

六本木ヒルズからの眺めは、日中と夜とでは雰囲気が一変します。東京タワーからの距離が近いこともあって、ライトアップされた東京タワーが放つオレンジ色の優しい光が夜景を引き立ててくれます。

さらに冬になると行われる恒例のイルミネーションが始まると、周囲の灯りが増えるのでさらに美しさが増します。

東京タワーを眺める(11)/けやき坂のイルミネーションとセットで
けやき坂のイルミネーションと東京タワーの組み合わせは必見(2007年12月撮影)
六本木ヒルズに隣接しているけやき坂では、冬恒例のイルミネーションが始まると坂全体が銀色の光に包まれます。

六本木ヒルズから続く通路がけやき坂をまたいでいる場所からは、けやき坂の向こうにライトアップされた東京タワーが見える人気の撮影スポット。人出は多いですが、六本木を訪れたらぜひ見ておきたい眺めです。

東京タワーを眺める(12)/東京ミッドタウンより
東京ミッドタウンのミッドタウン・ガーデンへ出る通路から眺める夜の東京タワー。(2007年12月撮影)
六本木と言えば、2007年にオープンした東京ミッドタウン(Yahoo! 地図情報)も忘れてはいけません。

旧防衛庁の跡地を再開発して生まれた東京ミッドタウンには、ミッドタウン・ガーデンと檜町公園という緑の空間が設けてあり、ビルの中から緑の空間へ出る通路より、ライトアップされた東京タワーを眺めることができます。

冬はミッドタウン・ガーデンに展開されるクリスマスイルミネーションが人気で、たくさんの人が訪れますが、ライトアップされた東京タワーも注目ですよ。

東京タワーを眺める(13)/東京シティビューより
東京シティビューから眺める夜の東京タワー。街の灯がまさに宝石箱のようです!(2005年12月撮影)
東京ミッドタウンには、展望台がないのですが、六本木ヒルズの森タワーには、52階に大展望台・東京シティビューがあります。ここからの東京の夜景は宝石箱を散りばめたような美しさで、ガイドのお気に入りの場所でもあります。

森タワーの高さは、東京タワーより100メートル近く低いのですが、位置の関係から東京タワーを見下ろすような感覚で眺めることができるのも魅力です。

また森タワーの屋上が2008年4月に「スカイデッキ」として一般開放され、東京シティビューの入場券と共通で入場できるようになりました。オープンエアの展望台なので、天候が悪い時はクローズ、また携帯電話とカメラ以外の手荷物は持ち込めないという制限があるものの、東京シティビューより高い位置から見下ろす風景は新たな魅力を感じられますね。