隠れた喫茶店王国・大阪!
おもしろ喫茶店「エキスポカフェ」をご紹介

ガラス面にはロケットのシルエットが浮かぶ、ユニークな外観のエキスポカフェ。
日本で一番、喫茶店の多い都道府県は大阪府だというのをご存知でしょうか? 2004年の総務省の調査では、大阪府の喫茶店数は1万2584軒で、愛知県(1万1288軒)や東京都(8036軒)を抜きます。意外に思われますが、じつは「隠れた喫茶店王国」が大阪なのです。大阪に来たなら一度は大阪の喫茶店に入らないといけません! 大阪ガイドとしても、ご紹介したい有名店や老舗、大盛り店は数多くあるのですが、今回のガイド記事では「大阪らしい喫茶店」ということで天満橋にあるエキスポカフェをご紹介しましょう。

マニア必見!万博尽くしの喫茶店・エキスポカフェ

万博グッズが陳列された店内。どこか近未来的ですが、じつはロケットの中をイメージしているとか。
エキスポカフェの住所は大阪市中央区島町2-2-10。最寄り駅は大阪市営地下鉄「天満橋駅」で、徒歩で約5分ほどのところにあります。ロケットの看板や、オレンジ色が映えるユニークな外観に驚きながらも、さっそく店内に入ってみると、独特の雰囲気。

カプセルの中に入った万博グッズの数々!
なにより驚かされるのが、店内のいたるところにある万博グッズの数々。おなじみの太陽の塔のミニチュアや、エキスポのロゴが入ったキーホルダー、メダル、コイン、ステッカー、コップ、灰皿、マッチ、タバコに鯉のぼりまで!……そうです。エキスポカフェという名前でもすぐにお分かりいただけると思いますが、エキスポカフェというのは、あの1970年に大阪・千里で開催された大阪万博のコレクションが、これでもか!と展示された、万博尽くしの喫茶店なのです。