お弁当と食中毒

どんな食べ物も時間がたてば、傷み腐って行く運命。そんな状態の食べ物をおなかの中に入ればとんでもない中毒になってしまいます。
梅雨のお弁当づくり
お弁当は愛情のテイクアウト。食中毒菌のテイクアウトは避けたい……。

そんな怖い食中毒ですが、実は私たちが日ごろ作ったり買ったりして食べるお弁当は特に気をつけなければいけません。お弁当は作ってから食べるまで、しばらく時間があきますよね。ですので調理の状態が悪いもの、保管が悪いものは食中毒になる可能性が高くなる心配があります。そう、お弁当は熱々の出来立て状態ではないため、菌が繁殖しやすい要因が重なっていればは食中毒を起こしやすいもののひとつといわれています。

湿気が多く、気温も高い5月後半から7月のこの季節、大好きな自分、または愛する家族が食中毒にならないための工夫を、お弁当を作る側はしていく必要があります。

<食中毒を回避するための調理のポイント>
梅雨のお弁当づくり
あちこちと触ることの多い手をきちんと石鹸を使ってきちんと洗う。食中毒を回避する基本です。

その1.菌をつけない
その2.菌を増やさない
その3.菌をやっつける!

きちんと手を洗ってから調理をする、食材はきちんと火を通すなど、対応策の基本となります。

そして、さらに傷みにくいお弁当をつくるためには、3つのパス(PASS=いらない)を憶えておくといいですよ。

梅雨に活用したい「3つのパス」とは!
・「生もの」パス!
・「水分」パス!
・「くっつき」パス!

さて、この3つのパスはどんなパス!? 詳しくは次のページへ!