グローバル プロパティで海外物件を探す(2ページ目)

ロングステイ――海外不動産購入という選択

今後のGDP予想などをリポートにまとめ投資性を説明するグローバル プロパティの佐藤氏

海外でのロングステイが二極化、多様化していくなかで、暮らしの拠点を再考するひとが増えています。クオリティー・オブ・ライフを海外に求めるステイヤーのなかには、「リタイア後の自己使用を視野に入れた現地物件を、今の安いうちに購入して、しばらくは運用する」と語る現役世代も少なくなくありません。そうしたお客様の声に呼応して「有期の利回り保証や、売却時のサポートを万全にした」と語るのは、南海トラベルサロン銀座で海外不動産コンサルティングを行う佐藤均取締役営業部長です。

佐藤氏は、「海外不動産購入には一定の需要があり、マーケット性の高さを実感する」と語ります。「海外で、安く年金暮らしをしようとするロングステイのイメージを払拭して、良質な海外物件を、居住と投資の両面でコンサルティングしたい」という理念のもと誕生したのが、グローバル プロパティです。
物価が低いアジアの国々へ、安さを求めて海を渡るステイヤーのなかにも、真の富裕層が現存します。資産保全を目的に海外で住まうひとたち、投資オンリーで海外不動産に興味をもつひとたちの、日本サイドでのお手伝いが、南海トラベルサロン銀座に相談窓口を備えるグローバル プロパティの重要な役割です。


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