ビザ代行の手続きをお願いする場合の手順と注意点
代表を務める金子氏は英語も堪能。通訳・翻訳のほか海外起業のコンサルティングも行う |
政府公認のスポンサー会社として実績のあるエーエス・ジャパンでは、初回無料相談からカウンセリング、さらに「ご提案書」や「見積書」をもとに、マレーシア移住に関するコンサルティングをしてくれます。
代行手続きのお申し込みに際しては、見積り金額の3分の1を手付金として収受。実際の手続きを開始します。
手続きの内容としては、英文の申請書の作成、健康診断書の英訳、戸籍謄本や源泉徴収票など公的書類一式を添付して、代行申請してくれるというもので、この時点で中間金が必要です。
特に、MM2Hビザ発給をスムーズにさせるための推薦書やプレゼンテーションレターを作成してくれる点は、政府公認のスポンサー会社ならではのサービス。
従来可能だった個人申請の場合、書類の不備ばかりか推薦書などが添付されていないケースが多く、混乱を極めた結果、今回のような措置にいたったと金子氏は語ります。MM2Hビザが発給されたあかつきには、残金を精算し、認可書類一式を受け取るというのが、一連の手順です。
■代行業務やMM2Hビザの詳しいことは、エーエス・ジャパンまでメールにて問合せください。
>>次のページは「マレーシアの最新情報インフォメーション」です。