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ケロウナ@カナダでワイン輸出の社長業!

カナダ西岸の都市バンクーバーから空路1時間、ケロウナという小さな街で若くして悠々自適の社長業を営む日本人男性を取材。ワイン輸出業を主軸に、ゴルフやスキー関連事業も手がける憧れの海外移住全貌を!

千葉 千枝子

執筆者:千葉 千枝子

旅行ガイド

カナダ西岸の都市バンクーバーからケロウナ空港まで、飛行機で約1時間。ブリテッシュ・コロンビア州オカナガン地方に、ケロウナという小さな街があります。リタイアしたひとの憧れの地でも知られるこの街で、30代にしながら、悠々自適の社長業を営んでいる日本人男性を、今回は取材しました。


ケロウナという街で

ケロウナ在住の滝沢修さん
カナダ・ケロウナで起業した滝沢修さん
海外生活@カナダというサイトを自ら立ち上げ、ワインの輸出ビジネスを手がける日本人男性の名は、滝沢修さん。ブリテッシュ・コロンビア州最大の都市であり、空の玄関口として知られるバンクーバーから、陸路(長距離バス・グレイハウンド Greyhound)で所要6~7時間、ケロウナという、カナダ人のリタイア族にもっとも人気な街が、彼の生活の舞台です。

オカナガン湖畔のこの街に、移り住んで早や7年。現在は、OGT オー・ジー・ティー・カナダ・エンタープライズリミテッドという会社の代表取締役を務めています。
ケロウナは、ナイアガラと並ぶカナダのなかでも有数のワイン産地として知られ、とくに上質なアイスワインがとれる街として有名です。日本のホテルやレストランにも出回るほど高品質だそうで、年間出荷が多いときで2500本、少なければ600本程度という超レアものを、彼の会社では取り扱っているのです。

ワイン事業はもとより、得意のゴルフやスキーに関連する事業も展開。滝沢さん自身、年間ラウンド100回、滑走日数30日を超すというから、うらやましい限り。また、現地の不動産にも精通しており、最近では日本人の、しかも比較的若い世代が、このケロウナへ物件購入の相談に訪れるとのこと。コンドミニアムの平均は約2,000万円といいますから、バンクーバー市街に比べると、安くて好物件が多いようです。
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