年末チャネル横断コラボ企画!
当サイトでは「ひとりで住みやすい海外」ベスト5
色々なことがあった2005年、そして新しく迎える2006年も様々な事が起こりそう。あまりにも多くの情報に埋もれないためにも、何が本当にオススメなのかチェックしておきましょう。ガイド32名のコラボレーションによるランキング形式で、わかりやすくご紹介します!>>ランキング記事一覧はこちらこの企画は2005年10月に週刊アスキーとAll Aboutガイドとのコラボ企画用に書き下ろした記事ですが、「ひとりで住みやすい海外」は海外移住を夢見る人にとって気になるテーマ!ということで、年末コラボ企画にも参加させていただくことになりました。
【INDEX】
今回は、『週刊アスキー』の「ランキング帝国」(11/8発売号)、スペシャル企画版です♪
「ひとりで住みやすい海外ランキング」BEST5を、海外移住ガイド千葉千枝子が、独断と偏見で決定! いちおし特集です。
正統派「世界で住みやすい国」ランキング結果
晴天率が住みやすさを決める!? |
これらデータは、もっぱら駐在員の手当を算出するさいの参考として使用されており、治安はもとより、保健衛生、教育文化、インフラの整備などを、総合的に評価しています。
代表的な二社が、毎年発表する調査結果(2004年)、堂々第一位はつぎの通りです。
■英国を代表する経済誌「エコノミスト」の調査機関、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)
【第一位(同順)】 ウィーン(オーストリア)、メルボルン(オーストラリア)、バンクーバー(カナダ)
■世界的に有名なコンサルティング会社、マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング
【第一位(同順)】 ジュネーブ(スイス)、チューリッヒ(スイス)
いわば「正統派」ともいえる、このふたつのランキング結果はいかがでした?西洋人の志向が強いかもしれません。
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