相手がストーカーだとわかれば証拠を押さえて警察へ!

ナンバーリクエストで非通知の電話を撃退!

まず、あなたの契約する電話会社のサービスを確認してみてください。たとえば、NTTの場合、まず、ナンバーディスプレイの契約をし、ナンバーリクエストというサービスを付加してみましょう。電話番号を通知しないでかけてきた(非通知設定)相手には、「あなたの電話番号を通知しておかけ直しください」と音声で伝えられます。これにより、非通知設定での迷惑電話は撃退できます。

相手の番号がわかったら再度警察に相談!

もしも犯人が、これで懲りずに、番号を通知してかけてきたならばしめたものです。

いやがらせ電話が、あなたに対する恋愛感情または、それが満たされなかったことによる恨みの感情に基づいている場合には、いわゆるストーカー規制法で禁止される行為にあたりますから、もう一度警察に相談しにいき、刑事さんから、通知された番号に電話をかけてもらって、警告を発してもらいましょう。

その際、警察からはいやがらせ電話の証拠の提出を求められますので、あらかじめ、犯人の電話番号が表示されたナンバーディスプレイの写真を、電話がかかってくる度にカメラなどで撮影しておくと良いでしょう。

迷惑電話お断りサービスとは?

また、NTTの迷惑電話お断りサービスをためしてみるのも有効です。

迷惑電話おことわりサービスとは、いやがらせ電話を受けた直後に、電話機から登録操作を行うことで、それ以降、同じ電話番号からかかってきた場合、「こちらは、○○-○○○○-○○○○番です。この電話はお受けできません。ご了承ください」と自動的にメッセージで応答するものです。着信音もなりませんので、同じ電話番号から繰り返しかかってくるいやがらせ電話に有効です。

いやがらせ電話に悩まされている方は、ぜひ、上に述べたいずれかをためしてみてください。これらの方法で、たいていのいやがらせ電話は撃退できるはずです。
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