本日のメニュー
野村豊シェフから本日の料理のお話を聞きます。 画面をクリックすると拡大画面が見られます。 |
本日のために、以下のような、夏の昼食会にふさわしい特別メニューを用意していただきました。
前菜 画面をクリックすると拡大画面が見られます。 |
天使海老のディル風味のマリネ
生ハムとトマト
フロマージュのカナッペ
鴨肉のテリーヌ
冷たいスープ 画面をクリックすると拡大画面が見られます。 |
かぼちゃと豆乳の冷たいポタージュ
メインの肉料理 画面をクリックすると拡大画面が見られます。 |
ローストビーフにカレー風味のマッシュポテトとラタトゥイユ添え
デザート 画面をクリックすると拡大画面が見られます。 |
クレームブリュレ バニラアイス添えとショコラのムース
それぞれのお料理を食べる時の注意は
最後のデザートも楽しみです。 画面をクリックすると拡大画面が見られます。 |
■前菜
フロマージュのカナッペは、手でとってたべてもかまいません。
■スープ
音をたてないようにのみましょう。スープの量が少なくなってスプーンで飲みづらくなったら、スープ皿を手前か先にかたむけると、のこりのスープがあつまって、さいごまできれいに飲めます。
メインのお肉の切り方は。 画面をクリックすると拡大画面が見られます。 |
お肉は、お口にはいる大きさを考えて、左はしからフォークをさし、ナイフでカットすれば、食べやすい大きさに切れます。つけあわせの野菜をお肉とかわるがわるいただき、のこさず食べましょう。
■デザート
デザート皿にのせてあるクレームブリュレがはいったココット皿はうごく場合もあるので、左手をそえて、右手でデザートスプーンをもっていただきます。
今回のレッスンで子供たちも、テーブルマナーが、むずかしくないことがわかったと思います。機会をみつけてトライしてみましょう。
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■取材協力:
朔詩舎
前橋市岩神町4-15-5(しきしま公園入口)
電話 027-234-2444
FAX 027-234-0934
*レストランのショープレートは、前橋の生んだ明治大正時代の詩人、萩原朔太郎の名詩集「郷土望景詩」より、特別に許可を得た5つの詩(旅上/利根の松原/大渡橋/廣瀬川/波宜亭)が描かれています。また、レストランのメニューはすべて朔太郎の詩の名前が付いています。
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